スマートフォンなどはどんどん多機能で便利になっていますが、バッテリーの消費量も中々のもの。毎日しっかり充電をしておかないと、あっという間に電池切れになってしまいます・・・
そんな大切だけれど面倒な日課を楽しく変えてくれるのが、「蛇口」の形をしたUSB-AC充電アダプタの「iTap」です。
見た目は蛇口そのものですが、iTapの蛇口をひねると流れるのは、水ではなく「電気」。蛇口がスイッチの代わりになっていて、蛇口をひねることで電気が流れ出すのです。
お手持ちのUSBケーブルを蛇口に接続すれば、スマートフォンやタブレット端末を充電できます。またONの状態とOFFの状態では、つまみの部分がそれぞれ異なる色で光るため、どちらの状態か一目でわかります。
スマートフォンなどを充電している時には、充電量が100%になっても、そのままにしておくことがほとんどですよね。しかし100%になった後も電気の供給を続けてしまうと、場合によっては過充電となりスマートフォンなどに搭載されているバッテリーの寿命を縮めてしまうことにもつながります。また微弱ながらも電気が供給されていれば、電気の無駄づかいにもなってしまいます。
しかしこのiTapなら、つまみをひねるだけで過充電や電気の無駄づかいを防ぐことが可能!
コンセント周りというのは、お部屋の中でも特に無機質になりがち。でもこのiTapをコンセントに挿しておけば、お部屋のオシャレさが一気に増すこと間違いなしです。
iTapはAmazonや楽天市場で出品されています。楽天市場では、税込2,550円(2015年3月23日現在)で購入可能です。
過充電の防止や節電に役立ち、無機質なコンセント周りをカワイく変えてくれる「iTap」は、要チェックのアイテムです!
スポンサーリンク
スポンサーリンク