突然ですが、あなたは環境意識が高いですか？
資源ごみをキチンと分別したり、油を直接下水に流したりしてないですか。
資源ごみをキチンと分別したり、油を直接下水に流したりしてないですか。
環境意識を左右するのは、小さい頃の「教育」。
小中学生のとき、花や木を育てると、植物だけでなく「環境への意識」も育つようです。
これってとても大切なことですよね！
そのメッセージを伝える動画が関西電力より投稿されました。
https://www.youtube.com/watch?v=2_fCWLQZ1eg
小学校で、環境について考える授業を受ける子どもたち。
先生と一緒に木を植えて、子供たちも嬉しそうです。
中学生、そして大人になっても、木を思う気持ちは変わりません。
素敵な笑顔で、木を我が子のように見守っていますね。
「育っているのはきっと木だけじゃない」
環境を思う気持ちも心の中で育っているのかもしれません。
この動画を公開した関西電力は、子供の頃からの教育によって「環境」意識の高い人になってほしいという想いから、社員が小学校などに出向き、エネルギーや環境について学ぶ「出前教室」を行っているそうです。子供たちと一緒に植物を植えたり、稚魚を放流するなど、様々な体験を通じて学びを深める活動だそう。
https://www.youtube.com/watch?v=2_fCWLQZ1eg
子供たちだけでなく、大人である私たち自身も環境を思う気持ちを持っていたいですね。
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