子供の頃に、夢中になった「手紙の折り方」をご紹介!
あなたはいくつ覚えていますか?
1. 基本形
これが最もポピュラーな折り方ではないでしょうか?
筆箱がこの手紙でパンパンになった記憶があります。
2. 引っ張ると開くタイプ
「dear」と「from」の部分を引っ張ると開くタイプ。
意外と構造が複雑で、一度開くと戻せなくなることも。
3. カワイイハート型
ちょっと作るのは難しいですが、あなたも練習したのではないでしょうか。
意中の男子にこの手紙を送った方もいるはず。
4. ハート型その2
もう1つのハート型の手紙。上のハート型よりも少し難しいですが、表がキレイにまとまるのが特徴です。
あなたはどちらのハート型を折っていましたか?
5. ハートを改良したイチゴタイプ
色エンピツでヘタとつぶつぶの部分を塗ると、ちょっと手の込んだイチゴ型の出来上がり。
仲の良かった友達に送った記憶があります。
6. キレイに収まる四角型
「ガチなお話」を書くときによく使った四角型。
カッチリした見栄えが、「秘密を閉じ込めている」ように感じられました。
7. 六角形のコースター型
真ん中がちょっと開いてしまうので、カワイイシールを貼っていた子がいましたね。
8. たけのこ型
小さなたけのこのような、カワイイ見た目の折り方。
これにギザギザをつけたり、色を塗ったりしたこともありました。
9. Tシャツ型
作り方も簡単で、自分好みの色を塗れたので人気の高かったTシャツタイプ。
10. ショートケーキ型
かなり面倒なショートケーキ型。誕生日の友達に送りました。
スマホや携帯電話がない時代だったからこそ大活躍した、以上の手紙の折り方。
久しぶりに友達同士で折ってみると、思い出話に花が咲くかもしれませんね。
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