独自調査の結果、独身アラサー女性の恋愛事情と食に関する驚くべき事実が発覚し、話題になっています！
今回は、そんな実態調査の結果から見えてきた「独身アラサー女性のホンネ」を、独身アラサー女性の筆者自らご紹介します（汗）。「東京マクロビ派娘」の一部コンテンツとともにどうぞ。
1. 結婚願望はあるけど、世間で言われるほど婚活に必死になりたくはない。ていうか仕事忙しいしそんな暇ない
©東村アキコ／講談社
「今すぐにでも結婚したい」と答えた独身アラサー女性は26.3%、「いい人がいれば結婚したい」と答えたのが45.7%でした。私もそうですが、結婚したいけどそんな急いでるわけじゃない人が多いみたいですね。ていうか仕事忙しいもん！（泣）
2. 基本的に彼氏はほしい。でもムリまでして付き合おうなんては思わない
©東村アキコ／講談社
彼氏は、いい人がいれば欲しい程度に考えている人が全体の47%もいるんだとか。だってアラサーになったからって妥協したり必死になったりするのもなんかねぇ・・・。
3. なんだかんだ子どもは欲しいと考えている
©東村アキコ／講談社
独身アラサー女性が結婚したい理由としてあげたのは「子どもが欲しい」（55.6%）、「経済的に安定したい」（48.1%）、「老後を孤独にしないため」（45.8%）などかなり現実的なものでした。私は「親からのプレッシャーをひしひしと感じるから」ですが。頑張るからもうちょい待って(＞人＜;)
4. 独身でアラサーだからって、別に結婚相手に高い年収を求めたりとか理想が高いわけじゃない
©東村アキコ／講談社
実は、独身アラサー女性が結婚相手に求める年収は平均589万円なんですって。意外と低くてドキッとしました。私的には700万くらいあると嬉しいかなぁなんて（←だから結婚できない）。
5. 浮気グセのある男と付き合ってしまうなど、悪い恋をしてきた
©東村アキコ／講談社
こればかりはどうにもできない！悪い男と付き合ってしまった人もいるはず。私なんか５年付き合った末に「南米行くことにした」ってフラれましたから・・・。ちなみにアラサー女性の約３人に１人（36.3%）は「道ならぬ恋」を経験していると回答しています。
6. ふと「一生独身でいるのかもなぁ」なんて思ったことがある
「一生独身でいるのかも・・・」と不安を感じたことのある人は全体の92.3%でした。
7. 自分を女子と呼んでいいのかわからなくなることがある
©東村アキコ／講談社
「一生独身でいるのかもなぁ」と思った時に私が行うのは「女子会」。しかし果たしてまだ己の身を女子と呼んで良いのか・・・。今回実施されたアンケートによると、独身アラサー女性は「自分を女子と呼べるのは平均29.6歳まで」と感じているんだとか。もうちょっと上げて（泣）。
8. 過去の恋愛に関して「こうしていタラ・・・」「ああしていレバ・・・」と思う節がある
４人に１人は「よくある」（25.0%）と答えており、全体の約７割（69.7%）が過去の恋愛で「たられば」を経験したことのある「タラレバ女子」であるとわかりました。30年も生きてきたんだから後悔の１つや２つさせてくださいってことですね。
9. 健康や美容に気を使いたいが、仕事が忙しくて十分にはできていない
「気を使いたいが、十分にはできていない」と答えた独身アラサー女性は81.7%にも及びました。そう、仕事が忙しいから仕方ないんです。サボッてなんかない、うん。
10. でも健康や美容を意識した食事ができている人は、人生が充実していると感じている
健康や美容を意識した食事がとれているアラサー女性のうち、なんと67.7％は、人生の充実度が高いという結果が！また、キレイと言われたり、異性からモテると感じたりする割合も高いことが明らかに。独身アラサー女性の幸せの鍵は、きちんとした食事にあるのかもしれません。でもめんどくせ〜仕事で忙しいっ！
これらのことが明らかになった今回の実態調査ですが、「〜タラ」「〜レバ」を口にしたり、仕事が忙しくて美容や健康に気を使う暇がないのは、東京タラレバ娘の主人公たち（や私）と全く一緒です！（笑）
©東村アキコ／講談社
そんな働く独身アラサー女性には、森永製菓の「マクロビ派」がピッタリ！バターやマーガリン、白砂糖を一切使わず、自然素材にこだわって作られているため体に優しく、コンビニで簡単に買えるので通勤途中や休憩時間などに手軽に食べることができます。さらに、食物繊維も豊富に含まれているため、ダイエット中でもお腹いっぱい食べられます。
タラレバ娘たちも愛用するマクロビ派で健康と美容、そして幸せもその手につかみましょう！私もがんばります。
特設サイト：東京マクロビ派娘
Instagram：macrobiha
スポンサーリンク
スポンサーリンク
