ほとんどの趣味人には、「趣味はある?」と聞かれた際に自分の好きなものをストレートに答えて人民裁判になった経験があるだろうと思う。そうすると趣味人だって学習するわけですよ。「好きなもの」と「趣味として申告すべきこと」とは別物だなと。その結果「読書とか散歩とか」へ行き着くわけですな。
— DJ_KTG (@DJ_KTG) November 7, 2014
2.
やりたいことがわからない人は、「やりたくないことをやりすぎ」「やりたいことを禁止されすぎ」たせいで、やりたいことを思い浮かべると「その前に待ち受ける多大なる困難」をも同時に連想してしまい、それがストレスなので、そもそもやりたいことを思い浮かべない習慣が身についてしまっている。
— F太 (@fta7) August 27, 2015
3.
以前鬱病患って退職した先輩が、他の先輩が遊びに行くのに一緒に来た、という話を聞いて「ホラ、やっぱ仮病じゃん」みたいな感じで言う人達がいるんだが、つくづくこの国は精神病後進国だなと感じる。職場が原因で患った人が退職したら元気になるのも当然じゃん。花粉の無い場所で花粉症は出ないだろ?
— 櫛 海月 (@kusikurage) January 20, 2014
4.
好きなアイドルが自分より年下とかそんなこと問題じゃねんだよ!!!こっちは恋愛してんじゃねんだよ!!!!住む世界がちげんだよ!!!!!おらは城下町さ住む農民で!あのごはきれえなおべべ着てお城さ住むお姫様で!!たまにお姿見れりゃ幸せで!!!そいでまた一年頑張って米さ作んだ!!!!
— 萩の月 (@hagi_N_moon) April 29, 2016
5.
僕らが子供の頃は「次のドラクエ出るまで生きてよう」とか「ドラゴンボール最終回読むまで生きてよう」とか、不意に死にたくなった時に思ったりした。漫画もゲームも子供にとって見えない命綱になったりしてた。だから僕らの世代は漫画やゲームを馬鹿にしないのだ。
— 上田宏 MJタイバニ6巻発売中 (@UEDAsensei) August 31, 2016
6.
経験上、育った環境で苦労したり傷ついた経験が多い人ほど、ナイーブでメンタルやられやすいと思う。「苦労知らずだ」「甘えだ」と言うけれど、逆。ちゃんと甘えられる環境で育った人の方がメンタル丈夫。殴られてた人が、手を上にやるの見ただけで頭守っちゃうのと一緒。
— 宇井彩野 (@niyari_niyari) June 28, 2016
7.
以前、父親(団塊の世代)と会社の飲み会を嫌がる若者の話になり、私が
「そりゃあ新人の少ないお給料で、晩ごはん代を毎回3,4千円持ってかれたらつらいでしょ」
って言ったら
「はぁ!?会社関係の飲み会で割り勘!?上司がおごるもんだろ!?」
と言われ、なるほどここの認識が違うのだなと。— ナルミ™®審神者@不思議なきのこ (@narumi919) August 30, 2015
8.
長男長女の面倒見の良さって「包容力」なものじゃなくて長年課せられてきた「役割」とか「義務」が占める部分がおおきくて本人の性質はガチの甘えただったりするんだけどその自分の本質と与えられてきた役割が違いすぎて甘えるのクソ下手な水面下拗らせマンが出来上がったりなどする
— もちは心身共にすこやか (@i_mochi180) June 24, 2016
9.
だから俺は!
「パソコンのことがなんでもわかる大先生」じゃなくて!
「ググればわかることをなんでも聞いてくるオッサンの代わりにググってるだけの人」なの!!!!!わかる?!?!?!?!?!— おみすけ (@omifull) October 3, 2014
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1~4番に首がもげるくらい頷いた