社会人になって、学生とは違う自由を得られた話に共感しかない件 https://t.co/22FcQKNPoX
— 笑うメディア クレイジー (@curazycom) October 3, 2019
今回の作品では、作者のお母さんにまつわる「献血」についてのエピソードが語られています。
twitter.com@oki_soroe
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感じ方は人それぞれだと思うけど、どんな理由であれ献血に行こうと思う人の足を止めてほしくないので
私の母のエピソードを漫画にしてみました。全3ページ。 pic.twitter.com/1lbyVW6xlG— オキ エイコ@書籍発売中 (@oki_soroe) 2019年10月17日
献血をしていたことで、ひとりの人の命を救うことができたというお母さんのとても貴重な体験は、娘である作者が献血を始めるきっかけにもなりました。この作品を通して、改めて献血の大切さを実感した人は多かったのではないでしょうか?
もしかしたら誰かがする献血で救われるのは、未来の自分や家族になるかもしれないし、自分の献血が誰かの命を救うかもしれません。「自分の健康の証明がしたいから献血する」くらいの気軽な気持ちでやってみてもいいんだと思いました。
この作品を受けて、改めて献血に行こうと思った方や、過去に輸血を受けた方々からたくさんのコメントが寄せられました。
「もし母さんが手術する側だったらその人に助けてもらったんやで」ってセリフで、ほんまやっ!!!ってなりました。
— とけいまわり⏰↻with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月17日
私は18歳まで自分がAB型RH-と知らずに生きてきて、それまで大怪我することなくて良かった…と安堵したのと同時に希少らしいから献血行こう!って思い行き始めました。確かに献血=偽善って思われますね😓誰かの大切な人が助かるかもしれない当たり前の行為なのに…😭
— asammy@静かなる源ファン (@bakakun_asammy) 2019年10月17日
私は助けてもらった側なので、そうやって献血に行ってくださる方々には感謝しかありません。
— まめ (@sj_441on) 2019年10月17日
まさに『やらない善よりやる偽善』ですよねぇ。いやいや、立派です。私も久々献血行こかなー
— 夏侯淵じぇる@酔生夢死 (@rika_mjm56) 2019年10月18日
献血に行く人が少しでも増えて、助かる人が増えるといいですね。
また、現在発売中のオキエイコさんのコミックエッセイ『ダラママ主婦の子育て記録 なんとかここまでやってきた』と、他の作品も併せてチェックしてみてくださいね!
Twitter:@oki_soroe
ウェブサイト:なんとかここまでやってきた
Amazon:ダラママ主婦の子育て記録 なんとかここまでやってきた
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十日ほどで新しく作られたものと入れ替わるもん、血液って。
でも医学がどんなに進歩しても血液を作るのはまだまだ。
それなら自分の身体の中でなんぼでも出来る物を、使いたい人にあげるのは当然。
要るんやったら、どうぞどうぞ( ゚∀゚)つ
こちらも献血にいく一週間ほど前から、深酒しないし、きちんとご飯食べて、よく寝て、血をベストに近い状態にして行くわなって思う。
私も献血マニアで、記念日やら気分の良い日に献血に行ってました。偽善だなんて思った事も言われた事もなかったから考えもしなかったけど、色んな人がいるんですね? 定期的に血を抜いた方が良いって聞いたことがありますよ!
ボランティアとかしてると、自分のためでしょ!偽善!と言われますね。
そーだよ、
自分のためだよ、偽善だよ!
だから??
偽善だと、いちいち他人に言う心の貧しさよ。
献血してくださった皆様のおかげで姪は小学生になれました。
本当に本当にありがとうございました。
私は貰う側でしたので入院中はよく助けられてました。
献血してくれた方、ありがとうございます。