会社のパーティーに来た1人の女性。知り合いはみんな欠席で、ぼっちになってしまいます。そこへ声をかけてきたのが、竹下という男性。一見チャラそうに見える彼ですが実際は...
『社交的ぼっち』 pic.twitter.com/7mQP2fYIAY
— 反転シャロウ@やさ殺⑤発売中 (@sharoh_hanten) 2018年4月2日
めちゃくちゃわかる!
1対1なら冗談とか言って結構盛り上げられるし、いつまでも話せるんだけど、人数増えると途端にハブられてしまうんだよね…。しかもその人数が奇数だったりすると、高確率で1人余るっていう展開。
これはどんなに仲の良い友達とでも起こる現象で、決して友達がハブろうとしているわけではないんですよね。自然現象です。
そして、途中で気づかれて話題を振られても、何を話せばいいのかわからなくなって微妙な空気になっちゃうんですよ。だから竹下さんの気持ちが痛いほどわかってしまう!
Twitterでも竹下さんの気持ちに共感した人からたくさんのコメントが寄せられ、11万を超える「いいね」がされました!
まさにこれ…
仲良い人と1対1なら沢山話せるけど、
人が増えた瞬間話せなくなる…
(全員仲良い人でも)
言いたいことがあっても言う隙が見つからない…
結果、みんながわいわい話してるの聞いてるだけになる…
(それはそれで楽しいんだけどね、私も話したい…)— ℋ黒猫@雪猫Y_FC (@uzurans2) 2018年4月3日
分かる!
本当に分かる!
1vs1なら、うまくやれるんですけど、
2人以上になると、ハブられるという…— hugo@2020年の春まで、ツイッターお休み (@hugo54513373) 2018年4月3日
「自尊心の低さ」が原因
1対1だと
①会話の成立には自分が必要不可欠
②相手も自分を必要としている
③自分は大事な存在
となるしかし多人数だと
①会話の成立には必ずしも自分が必要ではない
②相手は自分だけを必要としていない
③自分は邪魔で不要な存在
という思考に陥り言葉を発せなくなる— まみむめるも (@mamimu_merumo) 2018年4月4日
わかる!結局、大人数での会話は言葉を発さずにひたすら相槌打つ側に回ってるから、気を使われていきなり話振られると何言えばいいかわからなくて辛いんだよー。
— けけいさん (@Kekei85491) 2018年4月3日
作者の反転シャロウさんは、現在マンガUP!とガンガンONLINEにて『先生のやさしい殺し方』を連載中!コミックス第5巻も発売中です。
その他にも多数作品を投稿していますので、ぜひチェックしてみてください。
Twitterに載せてるまんが
『先生のやさしい殺し方』
殺人鬼教師×教え子JKの話https://t.co/9q9k3zRFlL
(第2話以降はpixivでまとめています)『JKと捨て子の赤ちゃん』
赤ちゃんを捨てたJKと、その赤ちゃんを拾ったJKの話https://t.co/UFsVXIgE7Vショート漫画まとめhttps://t.co/Eir7DevDhO pic.twitter.com/rCQfAgkwsB
— 反転シャロウ@やさ殺⑤発売中 (@sharoh_hanten) 2018年4月15日
Twitter:@sharoh_hanten
pixiv:反転シャロウ
連載作品:先生のやさしい殺し方
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わかりみ!
まあわかるが、別に人の話を聞いてるのも好きなんで気にしないな