【3万いいね】オタクの口癖で発動する「時間停止スキル」が厄介すぎて爆笑したｗ

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漫画やアニメが好きなオタクであれば、「もし特殊能力が使えたら…」なんて妄想したことがある人は少なくないはず。

今回は、そんな特殊能力に目覚めたオタクの奮闘を描いた、矢尾いっちょさんの『時を止めるオタク』をご紹介します！

矢尾いっちょ

ある日突然時を止める特殊能力に目覚めてしまったオタク。

しかし、最強に見える特殊能力はオタクにはつらい代償つきだった！？

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『時を止めるオタク』を読む

あらすじ

オタ活に精を出す主人公ですが、ある日突然時を止める特殊能力に目覚めます。

そして、主人公は能力の発現から1週間ほどで、特殊能力の特徴を2つ見つけます。

1つ目は「まって〜」って言うと時が止まり、2つ目は止められる時間の長さはオタ活で揺さぶられた感情次第で変わるということ。

能力の発動条件はわかったものの、神展開が来るたびについ「まって」と声が出てしまうため、この特殊能力はオタ活をする上では最悪の能力でした…。

「好きなタイミングで止められたらな…」と落ち込む彼女は、火事の現場に遭遇します。

しかも、燃えている建物には取り残された子どもが！！

果たして彼女は、特殊能力を使い取り残された子どもを救出することはできるのでしょうか！

思わず「まって〜」と言ってしまうまさかの展開は次のページからチェックしてください！

痩せて同僚の白米くんに告白したい恋する会社員もちやさんと、ぽっちゃり好きの同僚の白米君のじれったいダイエットラブコメディをぜひご覧ください！

痩せれませんよ？もちやさん
ジム最高！！！！
１/3 pic.twitter.com/4wQ7gXHO2h

— 矢尾いっちょ (@1203Yao) June 20, 2024

矢尾いっちょさんのX（旧Twitter）でも更新されているので、『できない弟子とやらない師匠』や『どっちかわからないクラスメイト』と併せてチェックしてくださいね。

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