izayoiさんが投稿した「かぐや姫を日本語→英語→日本語に翻訳してみた」をご紹介!
かぐや姫(和ー英ー和機械翻訳)
回転することを強いられ、ある場所にタケ盗品の老人と呼ばれるおじいちゃんがいました。
ある日です。通常通りおじいちゃんがタケ果樹園に入ったとき、ルートはきらめきブリリアンカット・タケを持っていました。
「あら、変なタケ。」
おじいちゃんがタケを大胆にカットすれば、なんて小さくチャーミングな少女が内側で寝坊していたことでしょう!
「これは確実に神からのプレゼンテーションものです。」
少女はおじいちゃんとおばあちゃんによって、それが匂いをかがれるとすぐにプリンセスに指名されて、注意深くトレーニングされました。
かぐや姫を翻訳してそれを再翻訳した結果 pic.twitter.com/hg7i4wCiH6
— 3y*_izayoi←@動く点P (@izayoi_0512) 2013, 12月 27
人物設定が完全に変わってるじゃねぇか!
ツッコミどころ満載ですが、私はまさかおじいちゃんが盗人になるとは思いませんでした!
しかし、再翻訳をするだけで、聞き慣れた昔話がここまで笑えるとは驚きですね(笑)。
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竹『取』の翁だから、日→英の段階で盗人になったんだろうなというのは予想できて不思議でも何でもないけど、「女の子はかぐや姫と名付けられ」が「それが匂いをかがれるとすぐにプリンセスに指名されて」になるのが、なかなか興味深いな。
句読点のない平仮名の連続だから「女の子は嗅ぐ、や姫と名付けられて」という文章構造と解釈したんかな?
ちなみにGoogle翻訳で日→英→日で翻訳したら
「その少女はかぐや姫と名付けられ、祖父と祖母によって注意深く育てられました。」
だったんだけど、どこの機械翻訳を使ったんだろ?