思うに、24時間テレビで変なチャレンジやるより、パラリンピックを普通に放映した方がいいんじゃないかな。
— 水沢清流 (@Mizsawa) August 23, 2016
2.
「パラリンピックはつまらない」という意見がありますが、「危険だから」と学校でサッカーをさせてもらえない弱視の子が、ブラインドサッカーを知り、生き生きとプレイしている様子を見て、パラリンピックは視聴者のためにあるのではないんだな、と痛感した。
— 深爪 (@fukazume_taro) August 25, 2015
3.
勘違いして欲しくねーのはパラリンピックは
「障害者になってもスポウツをするぞい」みたいな低レベルではなく
「足がなくなっても俺は世界最強になりたいんだよゴルァ!」
っていう熱い連中が健常者でも中々出せない記録を叩き出しあう修羅の世界だからね?— テト式 (@tetosiki) August 31, 2016
4.
パラリンピックの陸上や水泳等、義足や義手のせいで健常者よりも有利にならないようになんて配慮は一切不要だと思うな。両足義足の人が高性能義足の力も借りて100mで8秒台出したっていいと思う。記録は義足・義手などがある種目として別個に世界記録やオリンピック記録を用意すればいいよね。
— 弁護士大西洋一 (@o2441) August 25, 2016
5.
24時間テレビのような出演者にギャラ支払ってチャリティ風味の番組をやるよりも、パラリンピックをキッチリ報道して、パラリンピックが放映権ビジネスとして成立するようにもっていく(ビジネスになれば障害者スポーツにカネが回るようになる)と同時にチャリティ企画やる番組作ったらどうだろう?
— タクラミックス (@takuramix) August 24, 2016
6.
これまで毎回も同じことを言い続けてきたけど、メディアが「××五輪終幕。次は◯◯!」と言うたびにがっかりする。次はパラリンピックだよ。リオは終わってないんだよ。メディアが「終わりましたねぇ」と言うたびに人々の熱は冷め、パラへの関心は薄れる。そこを何とかつないで持続させて欲しいのに。
— あそうかも。 (@aso_kamo) August 22, 2016
7.
パラリンピックの選手、腹筋とか割れててどう見てもそのへんの一般人より強いので「弱者が頑張ってて感動」という消費には向かない
— イスカリオテの湯葉 (@yubais) September 2, 2016
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