人間関係を突き詰めて言えば、「無理をして付き合わないこと」の一言だよね。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) December 3, 2016
2.
いかにも美味しそうに食事をする人の横で、「まっずっ!」と言い放った人のことを一瞬でキライになった経験から学んだのは、人間関係をよくこじらせる人には否定癖があり、うまくいく人には尊重する姿勢があるってこと。
— 小林敏徳 (@enrique5581) April 23, 2017
3.
僕は、人間関係において「2・6・2」の法則を持っている。何があっても自分の味方が2割、何があっても自分の敵が2割、時と場合によってはどちらにでも変わる人が6割。ここで大事なのは、敵の2割と理解し合おうなどと無駄な努力をせず「人間であること以外は何の共通点も無い」と割り切ること。
— 小池一夫 (@koikekazuo) March 25, 2017
4.
息子には「人生にリセットボタンはない」とか手垢のついた言葉でなく、「人生は基本オートセーブ」とか「人間関係が大きく変化する時にはキャラメイクを少しやり直せます。ただ基本的にパラメータは振り直せません。」とか「本当に困った時には環境をリセットする事も可能です」くらいの事は教えたい。
— ヨースケ (@chiisanaehon) May 23, 2014
5.
「この人と仲良くしたら、何か得なことがあるかもしれない」という損得勘定で人間関係を広げようとすると、どんどん苦しくなる。「この人みたいな考えの人が増えたら、自分みたいな人間がもっともっと生きやすく、楽しくなるかもしれない」と思える人に近づいていこう。そんな人を全力で応援しよう。
— F太 (@fta7) March 9, 2017
6.
どんなに気を許した仲になっても、人と人の間には、一線が必要。丁寧につき合うとは、その一線を明確にしながらも、都度その一線を見直すこと。だからこそ大切にしてる人には、誰よりも美しい一線を引きたいと思ってる。
— 榎木津 (@enokizu) March 5, 2017
7.
教わった話をまとめると「人は第一印象で敵か味方かを、自分にとって必要かそうでないかを無意識に判断しており、その所要時間はわずかに7秒である。ここで受けた判断を覆すのは並大抵のことではなく、良好な関係を築く一歩として、まずは最初の7秒に全力を傾けたい、略して笑顔」
— 蒼井ブルー (@blue_aoi) March 28, 2013
8.
絶対に自分なら相手にやらないし言わないことを平気で自分にやったり言ったりするような奴とは縁を切った方がいい。価値観や美学や相性の問題ではなく単純にこちらが汚れると思ったならもうその関係は終わりにした方がいいよ。時間の無駄だし体力の無駄だし人生の無駄だよ
— F (@No_001_Bxtxh) March 11, 2017
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