【リアル幼児語講座】
・お薬
❌フィクション「おくしゅり」
⭕️リアル「おすくり」・好き
❌フィクション「しゅき」
⭕️リアル「すち」・ブロッコリ
❌フィクション「ぶりょっこり」
⭕️リアル「ぶっころり」ぶっころりは某有名コピペの話かと思いきや、幼児語界ではメジャー。
— Dr.リノ(あわぐに) (@awaguni_deko8) September 4, 2017
大概の人がイメージしている有名な幼児語がまさかのフィクションだったんですね…。これは毎日、子どもと接しているからこそ分かるリアルだと思います。
さらにリプライを見てみると、それにまつわる、我が子の「オリジナル幼児語」をいくつか発見しました。
めがね→ねがめ
も、我が子は言います☺️— みねこ (@mineko02944) 2017年9月5日
こんにちは!
妹は「さかな」を「かさな」と言ってました笑笑
ちなみに私は1歳頃水族館で日本近海の魚のコーナーで
「まんま!まんま!!」と叫んでいたそうです笑笑— 劉@剣道と趣味を呟く (@mizyuki101) 2017年9月5日
斬新すぎる言葉の数々。これは理解しようとする親の苦労も見えてきますね…。
そしてそんな中、独身のくせして、幼児語ばっかり探す悲しきモンスターと化した筆者が、さらに調べを進めると、幼児語にまつわるこんな面白いツイートがありました。
ほとんど赤ちゃん言葉がなくなったけど、まだ「蛾」のことを「ガガ」という娘。理由がわかった。我々が生き物を指して「ワンちゃんいるね~」「トンボいたね~」と、普通は格助詞「が」を使わずに話すのに、蛾だけ「蛾がいるね~」と言うので、娘はその生き物を「ガガ」と言う名前だと認識したんだ。
— ロボ太 (@kaityo256) September 5, 2017
これも素直な子どもだからこそ、勘違いしてしまうことですよね。にしても、だんだん子どもが欲しくなってくるこの愛くるしさ。
幼児語…。奥が深いっす…。
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6~7歳の子でさえ
蚊にさされた→かににさされた
血が出た→ちががでた
未だに言いますね(^^;
弟の話だけど
「ちょびっと」と「ちょっと」が混ざって「ちょっとびっと」って言ってた
覚えてないですが、私は幼稚園の時「お返事」を「おせんじ」と言っていたそうです。
噴水のことをすんふいと言っていた記憶がうすぼんやりあります。
娘が大好きな、ムーミンの唄。
「ねー ムーミン」を「むーネーミン」
友達の「あゆみちゃん」を「あみゆちゃん」
可愛いかったなー
あゆむくんをあゆくんむっていってるし、
テレビをテベリって言う(笑)
ブロッコリーをぶっころりー
たまご→たがも、スパゲッティ→スタベッキー、あたま→あまた(笑)
可愛すぎる~(笑)
我が子は
力持ち→ちかもろち
ルイージ→ドゥレージ
言ってます(笑)