なかなかうまくできなくて上手にできるお友達に憧れを抱いていました(*´∀`*)
そんな草花遊びをご紹介しているinoriさんの作品が話題になっているのです。
一晩経って『何か宿った??』と思うことがよくあります…💧 pic.twitter.com/QGtL47l2jf
— inori (@kusabanaasobi) 2017年10月2日
これは絶対に何か宿っている・・・!∑(゚Д゚)
と、ついつい思ってしまう写真ですが、一晩経って水分がなくなり、乾燥したことによる変化なのです。
神様!?狐が化けた姿!?
このツイートを見た方々からのコメントは・・・。
こういうのがあるから日本に八百万の神がいるとなったのかなって思える発見ですねぇ
— ウシキング (@tikuou) 2017年10月3日
右の狐さん、右の狐さんが豹変してビックリされてますね!
— みんみん (@Aminmin1218) 2017年10月2日
狐やチョウチョが立体的ですごくいいです!
昔はこういう遊びしても面白かったのに...— トバリシマエナガ男の娘 (@aodaisu) 2017年10月3日
ゲームや、おもちゃがない時代から老若男女問わず、ずーっと伝え、遊ばれてきた草花遊び。だからこそ、「神様が宿っているからかも!?」なんてちょっとワクワクしちゃうようなことを考えてしまします。
遊び終わったら
はい、ぱらぱらになってしまいます…
とっておけなくて残念と思われる方多いです。
私は草花あそびは公園や道端でそのばで遊んでとった植物の根元に置いてくるようなものと考えています^ ^
植物と遊べたらその時間が素敵だなと💗
でもカタリナさんはお優しいですね🌼💓— inori (@kusabanaasobi) 2017年10月3日
inoriさん曰く、作った作品は水分を無くしパラパラに崩れてしまうんだとか。
なんだか儚いですよね。取っておけなくて残念ですが、公園や道端に葉っぱでできた狐や虫を見つけたら少しほっこりするかも♡
子ども時代に見つけていたら間違いなくワクワクしていたと思います。
バラして作り方を真似てみたり。お友達に教えてあげたり・・・きっと無限大♪(笑)。
今の子ども達にも続けていってほしい素敵な遊びですね!
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