1.
互いの幸せのための関係になりたいとわかってても、すぐ諦めて関係を捨てる人がいる。相手だけに努力をさせる人は、一緒に居ることは出来ない。自分に100パーセントあう人は殆ど居ないのだから、合わせようとする努力が愛情の証なのに。
— 伊勢谷友介 《座右の銘☞挫折禁止》 (@Iseya_Yusuke) June 1, 2012
合わせようと努力できるくらいの相手ではなかったということですよね。
その努力が出来ない時点で、愛情のない関係であるのを証明しているでしょう。
恋愛ってそういった努力を自然にしたいと思える相手を求める行為な気がします。
2.
オシャレでセンスが良く家事も完璧にこなす男性と結婚した結果日々妥協ができないストレスと戦っている友人から、結婚相手には背伸びした自分と価値観の合う相手より、素のままの自分と価値観が似た相手および怠ける許容範囲が似た相手がベストだということを熱弁されたので共有いたします
— 真夜中の御徒町 (@sibirerucake) January 8, 2017
いや、それは結婚と恋愛は別と昔から言われるように、結婚する前に気付かなければいけない重要事項でしょう。
その点でご友人は、抜かりがあったということです。
今さら熱弁するほどのことでもありませんよね。
ご友人にこの先幸多からんことを願うばかりです。
3.
惚れた女を素直な女にするのがいい男
惚れた女をめんどくさい女にしてしまうのはダメ男女はめんどくさいと言う男は
ぼくはダメな男ですという自己紹介をしているようなものです— DJあおい(サブアカウント) (@DJ_aoi) February 5, 2015
ではその逆のほれた男を素直にさせるのがイイ女ということでしょうか?
確かに恋愛上手のモテ子の彼氏は、性格の良い男性が多い傾向にあります。
ということで、惚れた男をめんどくさい男にするのはメンヘラ女だとここは自論を述べておきましょう。
4.
「男のくせに泣くな」と「女は泣けば済むと思ってる」はどうみてもワンセットで互いの首を締めてるだけなので
「泣くのは生理現象だし個人差があるから気にするな、落ち着いたら話の続きをしよう」でいいじゃない、というのをよく言ってます。— (RAVEN)23時には寝たい (@6BT9) September 25, 2016
それは平安時代の古典などにおいては、男の涙はモテる男の必需アイテムとして登場します。
源氏物語の光源氏など泣きまくっていますから、男の涙はその時代の価値観によって変遷してきたと言えますね。
男泣きもできないこんな世の中じゃ、ということです。
5.
32歳の男性とお付き合いしている友人(22)から「彼氏が連絡を1,2時間無視してきたりして、マメじゃない。」という相談をされたのですが、冷静に32歳の働き盛りのオッサンが暇を持て余し22歳のペースに合わせて即レスして来る方がかなり深刻だし、それはマメな男ではなくダメな男です。
— 妹尾ユウカ (@yuka_seno) October 18, 2017
そのご友人にその男性は合っていないということでしょう。
ご友人は仕事中であろうと即レスを返してくれるような男性が好みなのです。
ダメ男でないと愛せない、そういう女性は沢山存在するものですですし、そんな女性がダメ男製造機になっているのです。
6.
本当に伝えたいことが相手に伝わる瞬間は、それを告げた瞬間だとは限らないと思うんだよね。もしかしたらその瞬間に伝わるかもしれないし、一カ月後かもしれないし、一年後かもしれないし、もしかしたら伝わらないかもしれない。でもいつかちゃんと伝わってほしいから、今伝えるんだよ。
— 恋愛名言 (@renaimeigen00) June 18, 2018
確かに、ずっと昔に分かれた恋人の言葉がある日突然胸に刺さってくること、ありますものね。
その時には伝わらなくても、人にかけた愛情って必ず伝わるものなのでしょう。
だから忘れられない相手として心に残ったりするのですね。
7.
女性と二人で食事する際に、中途半端に傾斜割り勘する位なら、そのお店はきっちりご馳走して、次回少し安めのお店で奢ってもらった方がお互いの満足感高いよね。
— 哲戸(´・_・`)次郎 (@_Jiro70) March 20, 2017
ところがどっこい次回少し安めのお店でも奢られようとする、鈍感な女性は存在するものです。
また、そんな女性に出会ってしまった男性は次回の恋愛において割り勘にシビアな姿勢をみせたりします。
デートの割り勘問題は永遠に答えの出ないテーマでしょう。
8.
姉が、結婚する彼氏のことを「どこが猛烈に好きというより”イラっ”とすることがほぼないのがとてもいい」って言っていたのはすごく大事なことな気がするし「付き合ってから今まで自分の気持ちが安定しているし、かといって興味を失ってもない」と言っていたのも大事大事すぎて胸に刻んで夢見て生きる
— さえりぐ (@saeligood) March 20, 2017
家庭生活を営む上で、配偶者にイラつく場面はよく遭遇するものです。
安定した気分で過ごせる相手、それは恋愛の本質からは少し離れているので見落としがちですが、何者にもかえ難い存在です。
お姉さまは良い伴侶に巡り合うことができ、幸せそうで何よりです。
9.
『付き合うなら趣味が同じ人がいい』という人が多いのですけども
お互いに違う趣味を持っていて
お互いにそれを干渉せず
お互いの個人の時間を尊重できる関係の方が
恋愛としては長く続くケースが多いです大切なのは『同じ趣味』ではなく
『許せる趣味』を持っていることだと思いますよ— DJあおい(サブアカウント) (@DJ_aoi) May 25, 2017
人に言える趣味でなく無趣味で通されている方を何人も知っていますので、『許せる趣味』という部分がやたら心に刺さります。
アブノーマルな趣味をお持ちの方に限って、同じ趣味を持つ相手に同族嫌悪を感じる方が多いものです。
重要なのは『許せる趣味』です。
10.
「マメに連絡してくれる男がいい」と言ってる女をよく見かけるが、
それは興味のある男に限った話。興味のない男からマメに連絡されてもウザいだけ。
女が自分にどのくらい好意を持っているかを見極めてから連絡の頻度や内容を変えていくべき。
— YASU@教育系YouTuber兼TikToker (@yassan8888) March 29, 2017
そういう場合、まめまめしく動けば動くほど相手との距離は遠のくばかりですよね。
興味のない人に興味を持つことって、実はとても難しいことなのです。
『それ、ムリゲー』って教えてあげたい衝動にかられたことが何度もありました。
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女は泣けば済むんじゃなくて泣かないと済まさない男がいるんですよ。
ツイッターまとめ大好き。。このサイトコメント欄が荒れないところも好き。。客層がいいのかな
客層がいいというより、あまり知られてないから訪れる人が少ないだけかと…
そうそう。コメントできるなんて最近まで知らなかったよ笑
私も知らなかった。新たなシステム?