1.
優しい人の恐ろしい所は、こっちの非を我慢の限界に達するギリギリまで許してくれるから調子に乗っている内にいつのまにか見切りをつけられて関係が修復不可能になる所と、失ってから気付く存在の大きさが圧倒的過ぎてこっちが危うく廃人化しそうになる所です
— 真夜中の御徒町 (@sibirerucake) January 14, 2017
2.
高度に洗練された「他人に興味がない人」は、優しい人と区別がつかない
— ニンパイ(春の休み) (@shinobuk) April 9, 2018
3.
優しい人には依存症の人が寄ってくる のだそう。優しい人は優しすぎるがゆえに、一生懸命支えようとして、最終的に依存症の人はどんどんつけあがってますます依存体質に。そしてある時、優しい人が疲れてしまい、ぱっと手離す。依存体質の人は「裏切られた」って被害者ぶり始める。
— セーブポイント (@kokohasebu) April 8, 2018
4.
男前とも金持ちとも付き合ったけど、結局一番大切なのは「優しさ」だわ。当たり前だけど、忘れてた。ブサイクでも貧乏でも、私に対して100%優しい相手といれば、いつも幸せ指数が高いもの。それに、男前も金持ちも腐るほどいるけど、本当に優しい人って、貴重だよね。
— yuzuka (@yuzuka_tecpizza) March 11, 2018
5.
誰にでも優しい人は、本当に大切な人を傷付けてると思うのです。
— ぴのきお (@Xpinocchio) June 30, 2013
6.
メンタル病院の先生に「優しい人って素敵よね」って言ったら「そういう人、実はそう良くもないんですよ」って言われて、なんで?って聞いたら「自分の中に壁を作ってる人は、周りの人にもあまり入り込まないから人当たりが柔らかく見える。それを優しさと勘違いすると痛い目に合います」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) September 21, 2016
7.
あまり人の悪口を言わなかったり他人を嫌いにならない人は、一定のラインを超えた瞬間に「路傍の石ころ」フォルダに相手を放り込むので視界に入らなくなるだけで、別に温厚だったり優しいわけではなかったりする。
— NORA🌸 (@nora912) April 9, 2018
1.6.7が俺に当てはまるw
一理ありますね。
私は人様からはよく優しいと言われますが、私自身にはあまりそんな自覚はなく。
他人に構おうという気があまりないんですよね。それゆえに口出ししないから優しいと思われてしまいがちなのかもしれないけど、
それは優しさではなく「勝手にどうぞ」という思いゆえ。
他人にあーだこーだ口出しする人の方が、一見鬱陶しいが、本当の意味で優しいのかもしれない。
一見「優しい人」に見えるらしく、子供の頃から依存系がガンガン近寄ってくるけど、全て取り合わない。
あいつらは自己中で寄生したいだけ。
自立してこそ、まともな人間関係が築けるんだと思ってる。
今までいろんな優しいひとに出会ってきたけど、
優しければ優しいほど『優しさ』の価値を知っている、という印象。
だからできるかぎり優しくするし、我慢もする。
逆に、報われないと、苦しい。
今苦しい、というひとは、遠慮なく自分に合った居場所を探したらいいです。
あなたが今思っている通り「優しくないひとを責める必要はない」。
「『自分さえ良ければ良い』も立派な処世術」。
かといって、
あなたがそれに合わせる必要もないと思う。
善悪じゃなく、単純に価値観の違いだと思えばいいです。
価値観が合う者同士が惹かれあい、集まることは自然なこと。
例えば、
科学が好きな少年同士が集まって、
新しい発見が生まれ、ノーベル賞とか、社会全体への貢献につながることを思えばいい。
あなたのように、優しさの価値を知る者同士が集まることで、
必ず、その優しさは膨らむ。
もっと大きく、強くなり、新しいアイデアやサービスにつながる。
優しさは、間違っても『弱さ』じゃない。
才能だと思う。
それを持つ自分を誇って、生かしてください。
私もよく優しいって言われるけど、確かに壁を作ってるから、なんとなーく当たり障りなく人に接してる所はあるかも。