前回に続く連載第5回目にてご紹介するのは、7月19日放送分。今回の放送では、DMMが配信する中古車査定アプリや、残業代時間記録アプリなど、ちょっぴり大人向けなアプリを中心に取り揃えました
それでは、早速「話題のアプリ ええじゃないか」7月19日放送分をご覧ください。
話題のアプリを一気におさらい!
適度な脱線を交えつつも、アプリの魅力を存分にアピールしてくれた「ええじゃないか」。ここからは、今回放送分で紹介された話題のアプリを、番組の名場面とともに一気におさらいしちゃいます!
DiXiM Play
「DiXiM Play」は、自宅で録画したテレビ番組をスマートフォンでも楽しめるようにできちゃう便利アプリ。ベッドルームやお風呂など、お家の中ならどこでも視聴できるのはもちろん、録画データをダウンロードすることもできるので、外出先でもお気に入りの番組を楽しめちゃいます!
しかし、データダウンロードというと、気になるのはスマホの空き容量。「動画なんか入れたらすぐいっぱいになっちゃうんじゃないの?」というスタジオの声に、坂本さんが答えます。
と、なぜか唐突に言及される矢口さん主演ドラマ。たじろぐ矢口さんをよそに、坂本さんはその後も「銭湯の娘!?」を連呼。あんまり何度も名前が出るので、YouTuberの森脇さんは、だいぶやられてしまったようです。
「DiXiM Play」のダウンロードはこちら
DMM AUTO
「DMM AUTO」は、売りたい車の写真をたった3枚送るだけで、パパっと買取価格を判断してくれる中古車査定アプリ。しかもこちらのアプリ、ただ査定をしてくれるだけでなく、買取の確定までできるんです。
さて番組では、実際にアプリを使ってみる前に、柴田さんが査定に挑戦。番組が事前に用意していた「スバル インプレッサ」に対し、柴田さんの査定眼が光ります。
営業顔負けのマシンガントークで持論を展開した柴田さん。最終的な査定金額を「20~30万円が関の山」と断言しましたが、それに対してアプリが提示した金額は…?
全然ちがうじゃねえか(笑)
ちなみに、こちらのアプリのandroid版は、本日7月20日より配信開始です!
「DMM AUTO」のダウンロードはこちら
iOS版
残業証拠レコーダー
「残業証拠レコーダー」は、スマートフォンのGPS機能を利用して、職場に居た時間を自動で記録してくれるアプリ。アプリの開発には弁護士さんも関わっており、法的な証拠能力もあるので、昨今話題の「残業代の未払い」への対策として利用できます。
番組では、アプリ内の簡易相談用AI「六法あいこ」さんに、ぺえさんが労働相談をしてみることに。
この質問を送ってみたところ、あいこさんからは即座に返信がありました。
しかし、あいこさんこの即レス対応に、ぺえさんの推理が冴え渡ります。
※もちろん、あくまでぺえさん個人の見解です(笑)
「残業証拠レコーダー」のダウンロードはこちら
whoscall(だれ電)
「whoscall(だれ電)」は、知らない人から電話がかかってきたときに大活躍する、着信番号識別アプリ。登録数10億件以上のデータベースによって、どんな番号も瞬時に識別。掛けてきた相手が迷惑電話として登録されていれば、自動的にブロックしてくれる機能もついています。
番組ではアプリの実際の動きを確認するため、プレゼンターの坂本さんから矢口さんへ電話をかけてみることに。
もちろん坂本さんは迷惑電話ではないので、画面はいつも通りの表示です。
さて、続いては「迷惑電話がかかってきた場合」を試す予定だったのですが、その前に矢口さんが言います。
言い方ひどいな(笑)。
これには坂本さんも、心のダメージを隠せなかったようです。
「whoscall(だれ電)」のダウンロードはこちら
さてさて、今回はちょっぴり大人向けな便利アプリをピックアップした「話題のアプリ ええじゃないか」。お気に入りのアプリは見つかりましたか?
次回も、話題のアプリの情報を特大ボリュームでお届けいたしますので、どうぞご期待ください!
お詫びと訂正:「DMM AUTO」のご紹介部分にて、「買取の手続きまで」と記載しておりましたが、正しくは「買取の確定まで」でした。お詫びして訂正致します。なお、本日リリースされた同アプリandroid版について、ダウンロード用リンクの追記を行っております。(2018/07/20)
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