同じ相手に何度もラブレターを書く女の子。その結末に涙が止まりません!
ラブレターを書く女の子の創作漫画です。 pic.twitter.com/iJ3UU9bHFR
— キシリモ (@MS_sousaku1) 2019年1月20日
泣ける…っ!!初めの1Pでラブコメディかと思っていたら、ラブレター を送る相手の羽村君は亡くなっていたなんて…目の前にいるのに声が届かないなんて切ないです。
今回の作品、結末を知った上で読み返してみると、気づく部分がいくつかあります。作者のキシリモさんも下記のように述べていて、シンプルに見えて実は奥が深い作品だなぁと感じました。
ラブレター漫画、沢山の反応ありがとうございます。リプでも色々汲み取ってくださってとても嬉しいです…!
この漫画は千田ちゃんのセリフだけでも一応成立するように描いたつもりで、実際に千田ちゃんのセリフだけ抽出すると本当にただの「ラブレターを書く女の子」の話になります— キシリモ (@MS_sousaku1) 2019年1月21日
Twitterではたくさんの方が「切ない」「悲しい」「言葉に表すのが難しい」といった感想を挙げていて、13万を超えるいいねがされました。
、、!!!!
好きで、、の続きは
本当は今も好きだから 好きです なのに 相手が居なくなってしまったから 好きでした にせざるを得なくてペンが止まっちゃった感じなんですかね、、、?
うるっと来てしまいました 素敵、、、— ぽたぽた餅 (@AHOJYANw) 2019年1月20日
悲しい、
感動できる話をありがとう— コウタ: ) (@p5ApPkfsuuye3Hd) 2019年1月20日
あああああ…何だこの切ないお話は!
なんか好きだけど語彙力が足りなくて何を言えばいいか分からねえ! pic.twitter.com/X9MWcFvL1j— 全ガンダム人気投票でも止まらない男 (@BK20158752766) 2019年1月20日
夜中に1人で読んだら涙出たわ
— 桜花 (@48bb723d40214c1) 2019年1月20日
作者のキシリモさんはこの他にも多数作品を公開しています。「JKにバブみを感じてオギャりたい(死語)」という印象的なタイトルの作品も最近投稿されました。ぜひこちらもあわせてチェックしてみてください!
JKにバブみを感じてオギャりたい(死語)創作漫画です。 pic.twitter.com/1K6VOeMa11
— キシリモ (@MS_sousaku1) 2019年1月15日
Twitter:@MS_sousaku1/@morishiki_
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きいてねぇ、じゃなくてきこえてねぇ、だったらすごかった。
実は死んでるオチ、もうさんざんやり尽くされてるやん
n番煎じネタにも色々あるけどこういう「実は」なオチがつくn番煎じネタは量産されてもただ寒いだけ
お涙ちょうだいしたい感じが透けて見えてて少しも感動しなかった
そう思うのはあなたがそれだけ長く生きてるから…か、もしくは沢山の作品をあなたが知っているからですよ。
若いコやいろんな作品をまだ知らない方々には、この作品が”実は存命にあらず”ネタの最初の作品かもしれないし、まだお腹いっぱいになってないんですから何をどんな順で摂取してもいいと思いますよ。
私も沢山の「実は死んでる」ネタを見てきました。しかし何度見ても、こういった指向のものは頭が良くないとできないものだと感じます。毎度毎度のことながら見事なものだと感心させられてきました。
お涙頂戴かはさておき、そのように感じる人もいるということを知っておいてください。
このネタはやりつくされてるどころじゃないよもはやパターンだよ
それにしてもこういうの本当によくパクられるよね、人気なんだね
22歳のババアより