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この想いが届いてほしい…!Twitterで話題の漫画「ラブレターを書く女の子」の結末に涙が止まらない

今回は、以前「彼女はスキだらけ」で、クーデレな狐井さんと田貫君の初々しい姿を描いた、キシリモさんの新作「ラブレターを書く女の子」をご紹介します。

同じ相手に何度もラブレターを書く女の子。その結末に涙が止まりません!

ラブレターを書く女の子
twitter.com@MS_sousaku1

ラブレターを書く女の子
twitter.com@MS_sousaku1

ラブレターを書く女の子
twitter.com@MS_sousaku1

ラブレターを書く女の子
twitter.com@MS_sousaku1

泣ける…っ!!初めの1Pでラブコメディかと思っていたら、ラブレター を送る相手の羽村君は亡くなっていたなんて…目の前にいるのに声が届かないなんて切ないです。

今回の作品、結末を知った上で読み返してみると、気づく部分がいくつかあります。作者のキシリモさんも下記のように述べていて、シンプルに見えて実は奥が深い作品だなぁと感じました。

Twitterではたくさんの方が「切ない」「悲しい」「言葉に表すのが難しい」といった感想を挙げていて、13万を超えるいいねがされました。

作者のキシリモさんはこの他にも多数作品を公開しています。「JKにバブみを感じてオギャりたい(死語)」という印象的なタイトルの作品も最近投稿されました。ぜひこちらもあわせてチェックしてみてください!

Twitter:@MS_sousaku1/@morishiki_

コメントする5

  1. プロゲートボーラー

    きいてねぇ、じゃなくてきこえてねぇ、だったらすごかった。

  2. 弱冠60歳

    実は死んでるオチ、もうさんざんやり尽くされてるやん
    n番煎じネタにも色々あるけどこういう「実は」なオチがつくn番煎じネタは量産されてもただ寒いだけ
    お涙ちょうだいしたい感じが透けて見えてて少しも感動しなかった

    1. しおしおの50代

      そう思うのはあなたがそれだけ長く生きてるから…か、もしくは沢山の作品をあなたが知っているからですよ。
      若いコやいろんな作品をまだ知らない方々には、この作品が”実は存命にあらず”ネタの最初の作品かもしれないし、まだお腹いっぱいになってないんですから何をどんな順で摂取してもいいと思いますよ。

    2. 孤高の2歳児

      私も沢山の「実は死んでる」ネタを見てきました。しかし何度見ても、こういった指向のものは頭が良くないとできないものだと感じます。毎度毎度のことながら見事なものだと感心させられてきました。
      お涙頂戴かはさておき、そのように感じる人もいるということを知っておいてください。

  3. クレイジー

    このネタはやりつくされてるどころじゃないよもはやパターンだよ
    それにしてもこういうの本当によくパクられるよね、人気なんだね
    22歳のババアより

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