1.
旦那すけが田舎のおっさんに私を褒められた時「いえいえ、そんなことないです」と言ったら、そのおじさん「そういう時遠慮したら奥さんに失礼だから「おかげ様で」って言うんだよ。そうすれば奥さんもけなさなくて済むし、褒めてくれた人にも謙虚に言える」って教えてくれてとてもナイスおじさんだった
— ←ヘラクレス (@hatakenoKUNA) June 27, 2017
2.
誰かのためとか言い始めたら1アウト。「こんなに頑張っているのに」とか思ったら2アウト。やりたいからやっていますと言えなくなったら3アウト。チェンジ。生き方を変える合図だ。誰かの期待に応えるために、自分は生きている訳じゃない。すべての人類に望む。あなたはあなたのために生きるように。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) September 23, 2018
3.
生きる上で「考える」ことは必要だけれど、「考え過ぎ」は止めるべきこと。考え過ぎる人の特徴は、「ネガテイブ思考」。考えることと、考えすぎることで、同じ答えは出ない。ポジティブな答えが思い浮かんだときに考えることを一旦止めることが、考え過ぎないコツ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) September 24, 2018
4.
「やってて楽しいな。ずっとやってられるな」と思える事に出会えたらそれがあなたの才能だ。努力できる事は才能だが、夢中になれる事はそれ以上の才能。夢中になってる奴は努力を努力とすら感じないから最強。夢中は努力を凌駕する。そういう何かに出会えたら簡単に手放したらダメだよ。大切にしなね。
— Testosterone (@badassceo) September 23, 2018
5.
祖父の名言。「親孝行は考えなくていい。祖父母孝行ももちろんだ。親は選べん、子も選べん。だが、配偶者は自分で決めて選んだ相手だ。だからこそ一生責任を持たなくてはいけないし、一番孝行しなさい」 祖父ははそう思っていたから、本当にダメになるまで、あんなに頑張って祖母の世話見てたんだ。
— ぴろこ (@Blackymarine) January 3, 2011
6.
昔、尊敬する人から「大人になるというのは、怒りの対象を間違えないようになること」と言われた。
追い詰められて心身が疲弊すると、怒りの対象を間違えるということがあって、たいてい、その人が言いやすい人や立場が弱い人に向けてしまう。— Nikov (@NyoVh7fiap) November 12, 2018
7.
中学生とおぼしき女の子二人組の一人が「わたしデブだから〜」と自嘲気味に言ったのを、もう一人の子が
「そんなこと自分で言っちゃだめ。自分で言ったらみんな言って良いって思っちゃうんだよ?」って止めているのを見て、何回転生したらこんな徳の高いことが言えるんだよ…って震えた。— 松本ひで吉 (@hidekiccan) February 9, 2019
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