1.
昔、おばあちゃんに「道を尋ねられるような人になりなさい」と言われたことがある。道を聞かれるということは、服装や髪型がきちんとしていて、表情が穏やかで、姿勢が良くて、優しさの中にどこか頼れる雰囲気を持っているということ。おばあちゃんが伝えたかったのは、きっとそういう意味だと思う。
— そら (@LL_sora) October 9, 2012
2.
娘らがトーマスやノンタンやアンパンマンに夢中になってるのを見るたび、エルマーの冒険の翻訳者さんの「実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」って言葉を思い出す
— うめめ (@umeboshi666) May 12, 2017
3.
ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチ、世間的には「ハングリーであれ。愚か者であれ」が有名だけど、自分的には「我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない」というのは歳食ってから実感するようになった。ある日突然線になる
— dragoner@月曜西ち10b (@dragoner_JP) January 24, 2019
4.
息子が通っている小学校の壁にこんな事が書いてある。
「キミより賢い子もいるし、カッコいい服を着ている子もいる。スポーツが優れている子もいるけど、そんな事は関係ない。キミもみんなより優れているものを持っているよ」
人と合わせないでいいよ、個性を大事にしなさいというメッセージだね。 pic.twitter.com/i9m7zgmh1d
— 澤亜澄🇺🇸YouTuber (@SawaAzumi) January 11, 2019
5.
ぼくの尊敬する女将さんが以前
「勉強も大切だけど、道端に咲いている花が綺麗だなとか、夜空を見上げて今夜は月が大きいなとか。子どもができたら、そういう感性のある子を育てなさい。そういう子は人の気持ちもわかるから。教育っていうのは、感性を育てることだよ」
と。
— Kiyoto (@KiyotoDrives) February 26, 2019
6.
バーテンの言った「酒はマズいです基本。それをどうおいしく飲むか工夫するのを楽しむんですよ」という言葉はどれもこれもに引用できる。酒の部分を人生に変えても仕事に変えてもしっくりくる。大切なことは劇的な何かではなく「工夫」なのかもしれないなぁと思った。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) July 10, 2017
7.
ぼくのおじさんは高田純次みたいな人なので、ことあるごとに
「迷ってるんだったらやってみなよ。大丈夫だよ、君が失敗したって困るのはおじさんじゃないもの」
と言っていた。テキトーな人だと思ってたけど、今思うとすごく誠実な態度なのかもしれない。
— 犬犬工作所 (@dogdogfactory) March 9, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
高田純次最高!!
ウェーイ🎵
サムネ見て、賢人って書いてたから山崎賢人かと思って写真全く見ずにワクワクしてたら違くて(´・ω・`)って感じだったけど
おもしろかった笑