1.
人付き合いが苦手な人の中には、とても親しい人や全く知らない人は大丈夫な人がいます。ただ、同僚やクラスメイト、ご近所など「知り合い」が苦手で、上手く距離を取ることができず、ソワソワを感じたり、多弁になったり、突拍子もない行動を取ってしまうことがあります。
— 心のプロフェッショナル集団株式会社HIKARI Lab (@Hikari_Lab_Inc) March 13, 2017
2.
「飲み会誘われたら全部いきます!というノリで交流が深まるのは、学生や独身時代までで、妻子がいたら、今日は帰りますとスッと帰るほうが断然かっこいいんやで」
って妻に言われて以来、実践してたら、自分の周りには心地よい関係の人しか残ってないから、つまりそういうことなんだと思う。— Nikov (@NyoVh7fiap) October 17, 2017
3.
僕は、人間関係において「2・6・2」の法則を持っている。何があっても自分の味方が2割、何があっても自分の敵が2割、時と場合によってはどちらにでも変わる人が6割。ここで大事なのは、敵の2割と理解し合おうなどと無駄な努力をせず「人間であること以外は何の共通点も無い」と割り切ること。
— 小池一夫 (@koikekazuo) January 4, 2017
4.
「他人を変えることは出来ないから自分を変えろ」的な言葉のせいで自分を変え続けて疲弊した人にそっとお伝えしたいのが「しんどい/面倒くさい人間関係でそこそこ楽に変えられるのは相手でも自分でもなく距離感」という言葉です。諸事情で難しい場合もあるとは思うのですが、覚えておくと少し楽かも。
— ちらいむ (@chilime) September 26, 2016
5.
羽生君の会見を見て、母に言われた言葉を思い出した。
「まわりの人間100人全員から好かれるのは絶対に不可能だよ。だって世の中には100人全員から好かれるような存在が嫌いでたまらない人間が必ずいるからね」
覚えておきたい。
— min@ (@min_m01) February 19, 2018
6.
10代の頃って誰かに「嫌われる」って事を異常なくらい怖いと思う。大切な人を大切にするだけでいいって伝えたい。関係ない奴から嫌われても何のダメージも無い。皆に好かれなくても大切な数人だけで充分すぎると思う。
— ニャン (@radran10) March 10, 2019
7.
洗剤の「混ぜるな危険」はみんな真剣に受け止めて有毒ガスの発生を防ごうとするのに、人間同士の「混ぜるな危険」は軽視されすぎている。洗剤に「頑張って有毒ガスを発生させないようにしなさい」と無茶な要求はしないのに、人間同士なら「頑張れば仲良くできるだろう」と思えるの、人間をナメている。
— きゅうり(矢野 友理) (@Xkyuuri) April 16, 2019
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最後の、まぜるな危険の話は本当そうだね
どんなに頑張っても周りにはガスの影響が出てる