1.
最近スマホをついつい触りすぎて時間を浪費してることに危機感を覚えて、「設定した時間の間は絶対にあけられない箱」を買ったんだけど、これ思ったよりもずっと仕事がはかどるようになるのでオススメです。
勉強中に携帯いじっちゃう人とか、仕事中に誘惑に負けやすい人。ぜひ。 pic.twitter.com/YBXW6ovpD8
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) April 22, 2019
2.
僕が初めてホストマザーに会った時
🙍『飛行機で疲れたの?』
僕『ううん』
🙍『お腹空いたの?』
僕『ううん』
🙍『静かだけど、どうしたの?』
僕『いや、英語に自信なくて…』
🙍『私はね、あなたの英語に興味はないの。あなたの話が聞きたいだけ』その日から英語の間違いを気にしなくなった。 pic.twitter.com/3PJCUh5e17
— ちーや🇦🇺ハーバードへ (@ChiyaMelbourne) March 14, 2019
3.
私が勉強が嫌いになったのは「どういう理由でそうなったか分からなくなった」ときでした
数学でも古文でも歴史でも、どういう原理、どういう理由でその答えになるか分からず、ただ丸暗記しろと言われたとき、イライラして、嫌いになりました
なので現在、仕事ではなるべく原理を知るようにしてます— 社畜漫画家ベニガシラ@5/12コミティアも1a (@poppoyakiya) May 20, 2018
4.
多くの小学生を指導してて思うが、国語が出来ないコの多くはマンガも読まない。読書が無理ならマンガでいいから早くから多く読ませておけ。「読む」行為が大事。かなり出来ないコだとテレビも見ない→情報を脳に格納する習慣すらない。マンガやテレビの内容について親と語り合うとなお良し。
— 太郎('◇') (@l_taro) January 12, 2012
5.
「英文読むのつらい……」と脳が拒否するときは、スペイン語とかもっと読めない文章を一回読もうとしてから英語に戻ると「なにこれめっちゃ読みやすい」と勘違いしてちょっと捗る
— yujif (@yujif_) May 8, 2018
6.
「勉強が楽しくない」というのは「教える人のせい」です。先生が楽しんで教えていないと、生徒は勉強がつまらなくなります。
ですのであなたがもし「勉強がつまらない」と思うのなら、「楽しみを知っている人が書いた参考書」=「読んで楽しい参考書」を本屋で探すのが一番です。— ゆうきゆう❤️マンガで心療内科 (@sinrinet) May 17, 2015
7.
東大の脳科学教授に聞いた話が超ためになったので、共有!
・脳は数時間の勉強では疲れない
・疲れたと思ったら、それは脳以外の「目」「首」「腰」等の疲労が原因
・1つのことに「飽きた」状態も「疲れ」と錯覚する
・勉強に疲れたと思ったら、ストレッチをして科目を変えれば長続きする広まれ!
— 粂原圭太郎 (@k_kumehara) April 20, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
自分のやる気やな。
あと、必要性を感じるか。
大人になって、社会全く勉強してなくて、
衆議院・参議院すらも分からんくて、
ヤバいと思ったから勉強始めたら今楽しい。
なるほど、そういう学びもあるんですね。
参考になります。
読んで楽しい参考書、百科辞典はなかなか楽しい読み物でした。
確かに授業が面白いと思った教師はほぼいなかったな……。全くいい印象を持ったことがなくて、なんでみんな教師なんて頭おかしい仕事になりたいと思うんだろうと不思議だった。