そのツイートがこちら。
「旦那さんに預けすぎじゃないですか?」って匿名できたけど、旦那に預けるって言う言葉が意味わからん。預けるも何も、旦那の子ですけど。私の子供だけど旦那の子でもあるから親がみるの当たり前だし、なんで我が子を父親に見てもらうだけで母親が悪いっていう発想が怖い。どんな昭和の押し付け。
— おはる (@hrk4488) 2019年4月19日
赤の他人に子供を預ける場合ならわかりますが、夫婦2人の子供なのにもかかわらずなぜか「旦那に預ける」という言葉がこれまで当たり前に使われてきましたよね。よくよく考えれば違和感のあるこの言葉は、古い時代の価値観にもとづいて今日まで使われてきているのかもしれません。
「こんな表現は早くなくなってほしい!」
そう思う人たちから、こちらのツイートへの同意の声が多く寄せられました。
「旦那さんに(我が子を)預ける」という意味不明な日本語(笑)
どうやらその匿名の方は女性だけの力で妊娠すると思ってるのでは…( ˙-˙ )
— 小さい大人(またの名をみくろさん) (@morigirl00) 2019年4月20日
全く同感です。預かるって言うのは、本来主体になるべき人から依頼されて「預かる」ことになるので、子育ての主体であるべき「保護者」に使われるべき言葉ではありません。「旦那に預ける」と言う表現があるとすれば、その時点で旦那さんは子育ての主体ではないと言っているようなものですね。
— yamazaks (@yamazaksv2) 2019年4月20日
その通りです。
父親が沢山子の面倒を見て何か悪いんですか?合理的に説明して欲しいです。
だって父親ですよ。— 伊藤クロ (@ito___kuro) 2019年4月20日
100万いいね👍
フル勤務で働いていて、土日とか仕事してて「子供達は〜?ご主人が面倒みてるの??いいご主人だねぇ〜」何度言われて腹が立ったか…。
逆の状況で男性がこのセリフ言われる事は絶対にないですよね!?
飲みに行ったり、遊びに行ってもそう!
なんで母親だけ叩かれるのか?
荒ぶります…— きーちゃん (@keychan30) 2019年4月20日
過去の価値観にとらわれず、令和時代は夫婦で協力して子育てしていくことが当たり前と認識される社会になってほしいと願います。
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子どもがまだ赤ちゃんだった頃、ちょっと子どもと旦那を家に置いて1人で買い物に行くと「ありがとう」と言ってしまう。
やっぱり私も預けてる感、旦那も見てあげてる感があった。もちろん逆の時は旦那は何も言わず帰ってくる。
今は無くなったけど旦那の育児の係わり度で違ってきますよね。
神様からは(今でも)預かっているけどね。
同じ感じで、「イクメン」とか夫が家事を「手伝う」みたいな表現が個人的にモヤモヤ…
なんだかな〜と思います。 せめて夫から「ありがとう」「お疲れ様」の言葉でもあれば…。
夫の親も 気の利いた言葉が言えないタイプ。 家庭環境って大事だなぁと、私は息子には
気遣いできる子に育ってほしくて 私なりの家庭教育に力を注いできました。
夫とは適切な距離をおいてます。 これからどうするか…他者を変えることは出来ない。
自分をどう変えたらいいのか、悩んでいます。