それがたけしげみゆきさんのこちらのツイート。
方向音痴の特徴
・直感で真逆の方向に進んでしまう
・歩きながら考え事をしてしまう
・「思ったより遠いけどこんなもんかな?」と謎の納得をしてしまう
・迷ってると気付いたときは自分の愚かさを悔やむけど、後から「こういう時間も人生に必要かもしれない」と謎の納得をしてしまう— たけしげみゆき (@TMiyuki_) July 23, 2019
めっちゃそれな😭
「方向音痴あるある」をまとめてくれました。ありがとうございます。
そうなんですよ。道に迷わない人にはわからないと思いますが、まさしくこんな感じなんです…。ほんとに。
こちらの投稿にはさらなる「方向音痴あるある」が集まりました。
出発時刻を決めるとき、到着予定時刻に遭難時間を加算して計算する。駅から徒歩○分だから1時間遭難するとして○時に駅についてればいいかな、とか。
— 崎彩乃 (@ayano_saki0902) 2019年7月24日
意味もなく人についていく
— SHNBT (@4n013u) 2019年7月24日
・地図クルクル回しがち
↑私はよくやっちゃうwww— やぎ様@です (@aPWEU5rC5dPt5LC) 2019年7月24日
・間違っていると気づいた時、元の地点に戻ろうとせずなぜかそこから最短で目的地に無理やり向かおうとする(そしてまた迷う)
— ezory (@ezory) 2019年7月23日
初めて入った店を出たとき、どっちから来たかまるで分からない ( ꒪ͧ ꒳꒪ͧ)
— USK ( ꒪ͧ д꒪ͧ) (@Djangology75) 2019年7月23日
いかがでしょうか?方向音痴の人はきっと頷き疲れたに違いない。うんうん。
筆者的には...
- 電車の乗り換えが不可能
- 自宅周辺だろうと1本脇道に逸れたらそこは迷路
- 待ち合わせギリギリや最悪遅刻してしまう理由の9割は方向音痴によるもの(これでも少し早めに出たりしてるのよ…!)
って感じでしょうか…🙄
最後に、方向音痴を人に説明するときにぴったりのコメントがあったのでご紹介しますね。
道に強い人に方向音痴を説明するとき
「あなた方は鳥瞰図で自分の位置を把握しているんだろうけど、我々はストリートビューで道を見てるんだ!」
と言うと、「え…それは、無理だわ。覚えられない…」とすぐ理解してもらえます。— たかみー@女子 (@takamytakami) 2019年7月24日
方向音痴をどうか大目に見てくださると幸いです…(気をつけます!!!)
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自信まんまんで行く方向の違う電車に乗ることはよくあるw
最終的には迷う様な地図や道なのが悪いと云い出す。
全て心当たりあり( ´△`)
ど田舎で迷った時に「山に遊びに行ったから川沿いに海に向かえば帰れる」と信じて帰った事があります
道に迷うことなんかありません。いつも行く場所の地図(地図上に平行線を引いておく)とコンパスをカバンの中に入れてます。それに、
おばちゃんなので迷ったら誰にでも遠慮なく聞きますし、タクシー呼びます。
方向音痴には地図とコンパスの見方使い方がわからず
東西南北すらちんぷんかんぷんなのです
私も方向音痴なので共感出来ます
分からないので人に聞いて又迷ってます
田舎で道に迷ったら、高いマンションに上がり、行きたいと思われる方向を見定めます。
ただし下に降りた時にはまた、左右どちらに行くか自信がなくなります。
東京では高い建物があり過ぎて、この方法が使えません。