今回はそんな悩みをTwitterに投稿し、多くの方から反響を得た中原るんさんのツイートをご紹介します。どうやら、中原さんは出かけた先では「やりたいことが決まっている」タイプのようで、友人に次の予定をよく提案するようなのですが...
決める側が「これ嫌じゃないかな、ここで良いかな」という気持ちを持ってれば、また遊んで貰えると信じてる pic.twitter.com/uGNpTyxGT5
— 中原るん (@nkhrrun) 2018年5月11日
この感覚共感しすぎて辛い(笑)。
「意思のない者たち」と「決める側」のバランスってかなり大事ですよね。どちらかに偏りすぎると、何も決まらなかったり、ともすれば喧嘩が起きてしまったり... 中原さんと友人さんはものすごく調和が取れた関係に思えます。
実際、自分の周りを見ても、交友関係はうまい具合にそういう形でまとまっている感じもしませんか?
このツイートには「わかる!」「友達に感謝!」という声が多数寄せられました。さらに、8万を超える「いいね」もされています。
フォロー外から失礼いたします
本当に親しい友達の場合、相手のしたい事が自分のしたい事になる人達なんだと思います
一緒に笑った過ごせるだけで楽しいので、これからも気にしないで誘ってあげてくださいな— ヘタレウサギ(6才) (@sawanami) 2018年5月12日
物凄く周りの方の気持ちがわかります。寧ろ心地よく決めてくれていることに喜んでいると思います。
私は同じタイプの友人達に感じていた、「あなたと過ごす時間が楽しみで、あなたの誘いに乗ってみたらやっぱり楽しい。感謝!」という気持ちを再確認させていただきました。
ありがとうございます🌼— nyantemo (@nyantemo) 2018年5月11日
私は中原さん側の「いつもだいたい決める人」 ですが、好きな友だちに会えて、なおかつ自分のしたいこと、食べたいものに付き合ってもらえて恐縮&最高なので、きめれない友だちに感謝したいと思います😋✨
— ちあき@次は幕張2日目 (@rin0chii) 2018年5月11日
これすっごい分かります!
私も中原さん側のやりたいようにやる派になることが多いんですが、それについて来てくれる友人がいることはめちゃくちゃありがたいですよね!
— なつきん店長@カードサイクル営業中! (@28933178) 2018年5月12日
ちなみに、作者の中原るんさんは、弟くんとの面白いエピソードを描いた『弟よデブを誇れ』で、第3回ピクシブエッセイ新人賞を獲得しました。興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【お知らせ】
第三回ピクシブエッセイ新人賞にて入賞を頂きました!
色々と至らぬ所ばかりの拙作がこうして賞を頂けたのは、一重に応援して下さった皆様のお陰です🙌本当に有難うございます。賞金で弟にSwitch買います✨
これからもよろしくお願い致します!🤗https://t.co/4zdkdpTzEi— 中原るん (@nkhrrun) 2018年12月10日
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