献立を考え、冷蔵庫の中身を確認して、買い物をして... あぁ〜考えただけでめんどくさい!
そんな夕食作りの悩みを抱えていたえみりーさん。すると、その悩みを解決しようと小学5年生の息子さんが立ち上がりました。
そして発明されたのが、こちらの『ママを救う!献立スロットマシーン』。
小学5年にしては幼稚だけど、うちの子が【ママを救う!献立スロットマシーン】を作ってくれました✨
私が夕ごはんを考えるのがメンドウとよく愚痴ってるのを聞いて、それを解決したいと。
このマシーンを使うと献立パターンはなんと2197。「6年間献立考えなくていいよ!」って笑#自由研究 pic.twitter.com/ma9ZRUZ7fr
— えみりー (@kurikanpi) 2019年8月28日
天才😭😭😭✨
そしてこれはうれしすぎる...!(泣)
お母さんの毎日の悩みを解決したいとの思いから、この夏の自由研究として完成させたそうです。なんて優しいの...。
9月の献立がもうすでにびっちり決まっています(笑)。
ちなみにあと6年間考えなくて済みます。最高か?
こちらの投稿には多くの感動の声が届きました!
😭😭😭😭👏👏👏👏👏(スタンディングオベーション)
— 片岡シオン (@kataoka_sion) 2019年8月29日
えっこれ我が家にも欲しいです…お子さんお優しい😭
— あさ@息子5歳+娘5ヶ月 (@asa01290) 2019年8月29日
日本一センスを感じる自由研究!!小5の男の子なのに既にママの苦労に気づいている点もとても優しくて素敵です😢全く幼稚じゃありません!!
— ブェウ (@minhaotao) 2019年8月28日
この子、絶対プログラミング教えた方がいいです。プログラムのベースって、これですから。すごいものを開発すると思います。将来のザッカーバーグ誕生!
— beavernetwork@カナダ (@beavernetwork) 2019年8月28日
ほんとに将来が楽しみですよね✨
お母さんへの愛がたっぷり詰まった、世界一の自由研究のご紹介でした!
さて、今回のご紹介したえみりーさんは、NPO法人フローレンスにて「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」というビジョンを持って、日々社会問題の解決に取り組んでいます。興味のある方は、下記のリンクから活動内容を覗いてみてくださいね。
朝起きて親子で驚愕👀
皆さま温かいコメントありがとうございます‼️母である私は、フローレンスというNPOで親子領域の課題をいままでなかった事業モデルで解決するしごとをしています。https://t.co/LfZ2o2Nj76
困ってる人を助ける新規サービスが家庭で生まれて、息子に学ぶことだらけです✨👍
— えみりー (@kurikanpi) 2019年8月28日
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この子のアイデアと才能が素晴らしいのはもちろんのこと、お母さんに対する愛が溢れんばかりなのが一番グッときた。
お母さんもいい育て方をされてるのでしょう。色んな意味で将来が楽しみ。
「ちなみにあと6年間考えなくて済みます。最高か?」
本来「!」をつけるべきところに「?」がついて台無しにする例になってますね\(^o^)/