1.
良い男は軽率に好きとか言わないし触ってこないし家にも呼ばないしホテルにも誘わないし夜遅くまでお酒飲まないし家にちゃんと着いたか心配してくれるし女の子を自分の寂しさや欲求を埋めるものではなく敬意を払って接してくれるし周りの大事な人を大切に守るし同性の友達から愛されてるし彼女がいる
— もちこ (@mochikodayoyo) October 29, 2019
2.
寒いといいところ
✨布団が気持ちいい!✨
ふとん最高すぎもう朝出たくないくらい気持ちいい✨お酒が美味しい!✨
お酒は体を熱くする効果があるからより温かくなれて美味しい✨人肌恋しい!✨
恋人をより愛おしく感じられてよりラブラブになれるわけだあ、恋人いなかった寒いの嫌いだわ
— ジェル (@jel_subsub) October 30, 2019
3.
本日の会食での62歳嘱託の爺さんとの会話
爺「後輩でさ、昔、俺がずっと叱ってた奴がいたんだよ。お前そんなので良いと思ってんのか!?って。」
僕「で、どうなったんです?」
爺「それが今の社長だよ。あっちが正しかったんだよ」
さすがにワイン吹いた
— TK工房@学問しぃや、で検索 (@TKTKfactory) September 27, 2018
4.
医学生のとき、授業で先生が言っていた。
「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」
とても良いことを言う先生だった。
名前は覚えていない。
— いちは🍀 (@BookloverMD) November 14, 2018
5.
大学院のゼミである教員が「研究報告をする際は、初めての人にも理解できるようにジャーゴン(専門用語)はなるべく使わないでください」と言ったら、学生の一人が「ジャーゴンってなんですか?」と尋ねたのは、まさに落語を見ているかのような爽快感でした。
— 奴久妻 駿介 (@Shunsukenuku1) November 22, 2018
6.
猫のしつけって根気と工夫が大事だよな。僕は仕事してると猫が膝に乗ってくるのが割と困るので、対応策として「仕事中に飼い主の膝に乗ると苦手なブラッシングをされる」というルールを作り実行した。これによりうちの猫はブラッシングが平気になった。
— 烏丸 (@karasu_25) October 30, 2019
7.
外国人に道聞かれて「アーン…JRキョウトエキ…!アーン…ケイハン…ノリカエ…ムコウ…」って全部日本語で答えてたら英語喋れるお姉さんが代わってくれて、ワーッと流暢に案内して超かっこよかった、「英語凄い、ありがとございます!」とお礼言ったら「日本語の時点で道間違えてましたよ」と言われた
— サンリオ ピューロランド (@yesyesyoung) July 31, 2018
8.
私が初めて書いた論文は、恩師から「まるで小説のようだ」と絶賛され、全て書き直すように言われました。
— サカキ・ナグミチ (@_hayaton) January 15, 2019
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