完治するには手術するしかないという奇病にかかってしまった主人公の良太。果たして彼は一体どんな奇病を患ってしまったのでしょうか…?
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
大学の頃に描いた漫画【屋上】① pic.twitter.com/I0BHoQm4Ob
— ワッショイ邑野 (@muranoPPL) 2019年12月17日
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
twitter.com@muranoPPL
大学の頃に描いた漫画【屋上】②終 pic.twitter.com/wScEbCZnNL
— ワッショイ邑野 (@muranoPPL) 2019年12月17日
笑いすぎてお腹痛い…
わずか8ページという短い作品の中に、何気なく漫画の歴史までが凝縮されてる!(笑) 手術後の仕上がりは完全に70年代の作風。元から同じ作品の住人ではなかったのではないかと疑いたくなるレベルです。もしかすると、お父さん似だったのかな…。
作画崩壊という斬新なネタをテーマとしたこの作品には、作者の描き分け技術を称賛する多くの声が寄せられる中、良太の仕上がりの原因が、担当医の年代のせいだと推測するコメントも寄せられました。
医者の年代で術式が変化するのか…
— 狆猛 (@SINTAKE) 2019年12月18日
術後のセリフの吹き出しや画風の描きわけなどのこだわり、ハイレベルな技術のオンパレードでとても驚きました。面白かったです( ・ㅂ・)و
— スマグッミ@殿堂入り (@ars_gummi) 2019年12月18日
巨人の星とハンサム学園と
池上遼一の画風がまじっているように見える— イルカモノハシシシシマウママママンドリルービックリトイス (@kuman217) 2019年12月18日
作画悪くなるどころが変わってるw
— ブルーカラー (@bBr5cO18nitvv6K) 2019年12月18日
作者のワッショイ邑野さんのTwitterには、他にもファンアートのイラストなどが投稿されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
Twitter:@muranoPPL
スポンサーリンク
スポンサーリンク
酷すぎるwww