ご飯屋さんを選ぶ時のポイントは、人によって色んなものがあると思うんですが、「お店の雰囲気」や「働いている人の人柄」といった事柄は、味や値段の安さと同じくらい大切ですよね。
さて、漫画家の大塚みちこさんは、以前とあるお好み焼き屋さんで、ちょっぴり嫌~な気分を味わいました。
そんなときに現れた“ちょっと素敵なお客さん”と、その体験から大塚さんが学んだこととは…?早速ご覧ください↓
「人を大切に」職場では立場や上下関係がつきものですが、一人一人が大事な娘さんや息子さんであったり誰かのお母さんやお父さんであること、そして自分もどこかに当てはまることを忘れず、人と接していきたいですね✨
作品提供:大塚みちこ(@mt_mitty)
pixiv:mitty 大塚みちこ
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あたしも平気で人前で従業員を罵る店長が居るお店に行った時に美味しいって聞いて行ったのに全然味が響かなくて1回行ったきりで終わりました。お客さんとの同伴で行ったので相手の方に申し訳無くて…本当に後悔しました。
ずいぶん前ですが、マク○ナ○ドで同じように新人さんを大声で貶しまくる先輩おばさん店員を見ました。仕事の合間のお昼中でリラックスしたいのにあんまりにも気分が悪かったので、本社へメールで通報しましたよ。このマンガの店員さんも私が遭遇したマ○クの新人さんも裏で言われるならまだ良いんです。お客さんの前で言われるとお客さんに申し訳ないと感じると思うんです。なので、たとえ新人さんがヘマをしていても、当たり散らして店の楽しい雰囲気をぶち壊す先輩が100%悪いですから、さっさと排除してほしくて。私も接客をしてますが、お客さんに気を遣われるほど情けないことはないですわ。マンガの店員さんが楽しく働けるバイトに巡りあえますように!