2019年には逮捕者まで出た「就活セクハラ」。被害者には女子学生だけではなく、男子学生も含まれています。「就活が続けられなくなるのではないか」「被害を訴えたところで、企業も警察も動いてくれない」という恐れや諦めから、判明に至らない被害もあります。社会問題として認識されることにより、セクハラに怯えず就活が行える世の中になることを祈ります。
作品提供：笹川めめみ
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- 就活の面接先で「最悪のセクハラ」に遭った話
これ、結構前にもやりましたよね。
面接官キモい。爆発して。お願いだから死んでくれ。
サイテーですね。わたしも、会社の上司に面接の際、｢彼氏いるの？｣と聞かれました。問われる理由もわかりませんが、差別ともその時は感じました。入社して知ったことは、その上司が、以前、自分が配属されたポジションの女性50代にセクハラ、パワハラをしたそうです。彼女は突如として出勤しなくなったそうな。
わたしもパワハラ感じて、ふたりきりになることを絶対に避けてきました。度重なる心労と時間の浪費のため、出勤できなくなり、今月末に退職します。(自己都合)
そういうやつらは、一生変わりませんよね。
自分のことは自分で守る！今回、学んだこと。
自分を信じることは大切。洗脳されてはダメ。
こういうのって、レコーダーに記録して警察に訴えていいのかな？
警察が動いてくれない場合は社名だして拡散とかね。
人の弱みに漬け込むの本当に最低
まじでクソだわ
本当にクソ クソ過ぎる