徳永慶子さんは、アメリカを中心に活動しているヴァイオリニストです。
お気づきですか...
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実は徳永さん、ものすごいお方でして...
これまでにグラミー賞(室内楽・小編成アンサンブル部門)を始め第7回大阪国際室内楽コンクール優勝、メルボルン国際室内楽コンクール3位入賞およびABCラジオクラシックFM視聴者賞受賞、コールマン国際室内楽コンクール優勝、アーティスト・インターナショナル・オーディション室内楽部門優勝、チェサピーク国際室内楽コンクールで最優秀賞受賞し、2007年2月カーネギーホールでのデビューリサイタルを皮切りにアメリカ、カナダ、メキシコ、南米各地、ヨーロッパ、オーストラリア、日本など世界中で演奏活動を続けている。(徳永さんのウェブサイトより)
そんな徳永慶子さんは、自身のインスタに「ヴァイオリニストができるまで」という漫画をアップしています。5歳の誕生日に初めてヴァイオリンを手にした徳永さん。ここから、少女とヴァイオリンの大きな物語が幕を開けます…。
※こちらは、現在も連載が続いている漫画になります。
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凄い…凄いなぁ…(語彙力消失)
熾烈な芸術の世界の始まりを、ほんの少しだけ垣間見たのみだけど、とっても内容が面白いし大変そう。
技術的にも財力的にも真似できない・させられないけれど非常に興味深く、続きの話がとっても気になります!
うちの子もヴァイオリンを習っていたので、とってもよーーーーくわかります(^^)面白すぎて笑ってしまいましたー!