— 福地翼@ポンコツ③巻1/17発売 (@fukuchi_tsubasa) 2019年12月24日
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まさかそういう展開になるとは…
初めは特殊能力のお話だと思ってたんですけど、だんだん淀君の内面へとシフトして、最終的に彼の見てはいけない部分まで明らかになりました。
すべては彼の思い込みだったんですね。そして、それはもう1人の彼が行っていたこと。詳細が明らかになってからもう一度読んでみると、いろんな伏線があったことに気づきます。
人間の深い闇が垣間見えた結末に、読者からもたくさんの反響が寄せられました。
なるほど、だから時計などの時間を感じさせるものが無かったのか
— ホロ (@horomikun) 2019年12月24日
いやぁァァ((( ;゚Д゚)))
すべてが…すべてが伏線…
最高です— あうまる (@kuroba_aumaru) 2019年12月24日
一度読み終えてから読み返すと、色んな所に伏線があるのに気付きますね。
最初に読んだ時は、そういう性格だからと思っていましたが…。— ハチタロウ (@hachitarou) 2019年12月24日
最後の展開にゾクッとしました…
認識の違いでこんなことになるとは。— 片割れ(小動物) (@taja6blow) 2019年12月24日
作者の福地翼さんは現在、週刊少年サンデーにて『ポンコツちゃん検証中』を連載中です。2020年1月17日には単行本3巻が発売されるので、気になる人はチェックしてみてくださいね!
Twitter:@fukuchi_tsubasa
pixiv:fukuchi_tsubasa
作品:ポンコツちゃん検証中/うえきの法則
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福地翼っぽいなと思ったら福地翼だった
やっぱこの人の発想と伏線の扱いは一流やな
異能力と人間ドラマを合わせた作風は流石だと思います