1.
院生のとき脳科学の先生が「幼い頃にぼーっとしたり、遊んだり、親に優しくしてもらうことは土地を拡げることに似てる。逆に勉強とか知識を詰め込んだりすることは建物をたてることに似てる、建物は高くはなるけど、土地が拡がってないから他の建物が建たなくなる」って言ってたことを思い出してる。
— 🍼💜テラ🌈🦄1y🍬🍭 (@TERARI09060302) February 11, 2020
2.
英会話で、他の生徒が「先週、胃が痛くて体調が悪かった」と言ったら、先生が「日本人って体調不良の理由を細かく説明するけど、すごくプライベートなことだから、『私は体調が悪かった』だけでいいんだよ」と言い、ハッとした。会社を病欠するときに体調の悪さを説明しなきゃいけないって異常だよね。
— クルクル (@krttn78) March 13, 2018
3.
『しょうがい者という言葉は言われた人が嫌だから言い換えよう』と投稿した9歳の子に、お返事の投稿している小児科医の松永正訓先生です。優しい文章です。 pic.twitter.com/QN4fx9xDKs
— 🐔morningcoffee☕ (@G2AhBdnmjqvMP5r) February 8, 2020
4.
私が学部生の頃、恩師に言われて今でも覚えていることの一つに、「君たちが疑問に思うことは、だれでも疑問に思うべきこと。だから、それを質問して恥ずかしいなんてありえない。自分の知力にもっと自信を持て」という言葉がある。今、その言葉の正しさを実感している。
— yuko Y (@yukoyy) September 24, 2012
5.
私の高校の体育の先生、「体が柔らかいと事故に巻き込まれた時死ぬ確率が少しだけ下がるから柔軟やっとけ」「長い距離走って移動しなきゃ死ぬって時に役に立つから持久走学んどけ」「使う体力が少ない平泳ぎだけは出来るようになっとけ」って言い方する先生だったな。死ぬ確率を下げるための体育授業。
— 渡空燕丸@単行本1巻発売中 (@karasuma_kojiro) November 4, 2019
6.
保育園の卒園式のあと、クラス担任の保育士さんが「先生は保育園に通ったことをほとんど覚えていません。そのあと、たくさん楽しいことがあったから。みんなも、先生のことを忘れるくらい、楽しい人生を送ってください」という話をされた。俺は泣いた。
— Kosuke Sawa (@kosukesa) March 23, 2019
7.
小学校のとき先生が、「全員と仲良くなる必要はない。無理してごまかして一緒にいるのは友達とは言えない。友達が出来ないなら自分の好きなことに没頭しなさい。そしたら好きなことが一緒の人が集まってくる。」って言ってたけど、今思えばそういう教育者は貴重な存在なんだなと思う。
— Nikov (@NyoVh7fiap) August 20, 2018
8.
先生にはいつも「とにかく続けなさい。みんな辞めていくから。どんなに才能があって秀でた人も辞めたらおしまい」と言われていた。実際、本当に実力があり才能がある人も辞めて行った。続けてる人が活躍している。「器用じゃない、才能がない」でも好きなら続けてたら良い。みんな辞めていくから。
— エマちゃん (@emaaarion) April 24, 2018
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どれも どのお言葉も
暖かくて素晴らしいですね
心の中にたくさんのお花が咲いてくれました
そう思えるあなたが素敵です。