相手方の家族との関係性。なかなか伝わらない言葉。華々しく見える国際結婚ですが、実際にしてみるとたくさんの困難に見舞われます。もちろん、その分楽しいこともあるのですが…。
さて、今回はみみママさんの「国際結婚して海外に嫁いだらドン底まで突き落とされた話」の後編をお届けしていきます。
一度は死ぬことまで選んだみみさん。死の際で、お父さんの「ある言葉」が脳裏を過ぎります。
それではどうぞ↓
※前編を読んでいない方はこちらからご確認ください。
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アウェイでよく頑張ったよ
ガッツあるねこの人
言葉の勉強が第一だということは、前編の段階から明白でしたよね。
義母の心ない発言や、夫の中での優先順位などは、相手のことだから変えられないことだし、傷ついたりモヤモヤするのは分かる。
でも、なぜ語学の勉強が後回しになってたのか不思議。
その努力を欠いて、どん底って言うのは共感できない
最初は同情してたけど…現地の言葉でなく英語でコミュニケーションし続けてたことを知ってから…全く同情出来なかった。
語学学校くらいは割愛されてるだけで、普通に行っているのかと思ってた。
ハッピーエンド風だったので、別に良いけど、最初の方の悲劇は割りと本人の覚悟の足り無さと甘えとプライドの高さで引き起こされてるだけ。旅行ですら現地の言葉を極力使用するのが当たり前だと思ってた自分(英語も頼るけれども)には、この話しは理解不能です。結局、外国のお金持ちに嫁いだ人の、悲劇風を装った自慢話だとしか思えない。
突き落とされたって言うより、
「自分で落ちた」だけですね。
上の方のコメントにもあるように、全く同情できない。
覚悟の無さとプライドの高さから起きた自業自得によるもの。
勝手に入室されるのとか衛生面は気の毒だけど、
足りない語学を、とりあえず英語でカバーするのは仕方ないとして、
相手に英語を使わせるなんてあり得ない。
留学でいろんな経験を積んで英語に自信がある、けれど勉強した中国語が通じない。
通じないならもっと勉強するしかないのに…
ただの挫折じゃないですか?
『甘えていた』と振り返りながら、突き落とされたって言う表現を使うのは責任転嫁ですよね。
強い人じゃなくて、気が強い人、だと思います。
き、きびしいっすね、みなさん、、、
みんな性格悪いよね
同感。厳しいって…。学ぶのも大変な上、結構苦しいんだよねー。言語通じないと。
絵も自分酔い恋愛感も小学生レベル
なんだか私と同じ状況で読んでいて涙が出ました。異国の言葉の通じない地に嫁ぎ生活するのはきらきらしている様に見えて孤独に感じる時もあります。経験したことのある人がわかる気持ちです。私も英語はできますが、パートナーとの会話で英語が通じるからと現地語を話さず甘えている自分がいます。でも英語が通じるのはパートナーのみ。義母家族や友達付き合いは全て現地語。ほんとにこの漫画の主人公と自分が被りました。ちょうど今日なんだか気分が落ち込んでましたが、私も頑張ろうと勇気もらえました。この漫画のようなハッピーエンドになるように。
みんな厳しくない……?
私両親が中国人で、親は、「なんで学ばないの」って無言の圧力かけてきたけど、学ぶ気なくて。(偏見だけど中国人が嫌いだから…ごめんなさい)そして、夏休みに何回か中国連れてかれたけど、翻訳機とか使ってて、それでも疎外感がやばくて、帰りたかった。めっちゃ苦しかったし毎年行くたびに二度と行きたくないって思ったなー。(学べばって思うかもだけど、はあ?って思うかもだけど、ガチで語学学びたくなかった。日本で一生暮らしたかったし。)