1.
大学一年生の時、美術の先生が「教養っていうのは、どんな人とでも話を広げられること。今のテレビでそれを持ってるのはタモリとマツコ。」と言ってたのめちゃくちゃ良くて、大学在学中で最も為になった発言だった。教養とは高いレベルの知識をひけらかすことではない。
— おに👺@変態文学大学生 (@onitannbitannbi) March 4, 2020
2.
中学英語教師「もし将来つらくなって誰にも相談出来なくて、もうだめだってなったらオカマバーに行きなさい。あそこは男と女の両方の立場から話聞いてくれるし、あんたらよりもでっかい困難乗り越えてきてるから。先生達もよく行く。」 #教師に言われた衝撃的な言葉
— お茶碗さん (@sanokusu) November 8, 2012
3.
「どれだけ技術が進歩しようとバカは治らない」
技術の本質は「増幅」「拡張」、優秀な人間は更に優秀に、バカは更にバカさを曝け出す。その証拠にSNSで才人は成果物を公開し、顧客からの知名度を上げるが、バカは悪行を自慢し、犯罪者として知名度をあげる。
という恩師の話が興味深かったです。— ベニガシラ (@poppoyakiya) October 23, 2018
4.
恩師から「絵に限らないけど、階段式に上達しようとすると、よっぽど情熱や根気がないとバテるよ」って言われて描いて貰った図に「あぁー!!!」ってなったので、ざっくりとですが共有したい。
階段じゃなくて、それぞれの小ステータスをちまちま上げていくイメージでやるほうが向いてる人も居ると。 pic.twitter.com/HFvFG86TjV— 小森雨太 (@comori_uta) October 5, 2017
5.
チュート徳井の件で「もしかして自分も…?」ってなってるフォロワーさんがいるので、教育心理専門の恩師の言葉を置いておきます。
「完璧に正常な人間はいません。障害や病気と定義される域に至っているかいないかの違いだけで、みんなそれぞれ異常です」
— とめ (@10me_pm) October 27, 2019
6.
学校で先生が全員に一枚のノート用紙を取り出して、破いて丸めて床に落として踏んづけるように命じた。
そして、その紙を拾って優しく開いて元に戻すようにと言った。
「どの紙も元に戻れないでしょう。人をいじめた後はどんなに優しくしてあげても元に戻らない。」
先生の言葉がい忘れられない。— デーブ・スペクター (@dave_spector) November 22, 2015
7.
大学の恩師、未婚の女性なのだけど、北欧に小島を買って、夏休みになると三ヶ月くらい仲良い女友達数人と一緒に小島で暮らす……という究極の幸せ見本市みたいな生き方しているので、「結婚しないの?」的なこと聞かれると「いやいやそれがこういう人生もあるんすよ!」的見本として話してしまう。憧れ
— 羽流木はない (@warugi871) January 4, 2020
8.
「あれすごく美味しかったの!でも日本語読めないの!にんべんに力量の力って何て読むの?」って北京の恩師に聞かれた。
先生、それは
「イカ」
— ヒロヲカ (@shirlywang) July 20, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク