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今回は、漫画家のことりさんの作品『産後クライシス⚡夫を傷つけた後、私が誓ったこと』をご紹介します!
思い通りにならないのが育児ですが、父親の子育ての関わり方次第で母親の負担は大いに軽減されます。育児のせいで夜もまともに眠れない頃の母親のサポートは、本当に大事なのです。
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— ことり (@mamakyoja) July 1, 2020
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世の中にこんなできた男はいません、
あなたの旦那はあなたが選んだのです。
あなたが、「かっこいい」「いい男」と思ったのです、
産婦人科勤務してますけど、なんで言わないとわからないんですかね。自分の子供なのになんで面倒みないんですかね。理解できないんですけど。
只のクズですね。
何が産んでやったですか。
自分の事しか考えてない。本質はそこにある、美化しないで下さい。
察してほしいは10代で卒業しとけとしか………
話し合いをしても分かってくれない夫もいます。丸く収まらない夫婦もいます。
こんな風にいけばいいなと希望を持って現実逃避するより、私は離婚して心から良かったと思っています。
子供が産まれた瞬間に親になる訳じゃない。
産まれる前から心の準備をして、覚悟を決めて、産まれてからも毎日悩みながら少しずつ親らしく変わっていく。
配偶者だからって、子供だからって、所詮は他人。他人に対する甘えや期待は捨てた方がいい。
協力を求めるのも自己解決するのも、行動はいつだって他人じゃなく、自分から起こすしかいない。
お互い頑張りましょう。
30年前に出産しました。義母と同居での産後クライシスは2重苦でした。夫は子育てには無頓着でしたし、義母の存在は夫に現代のような子育てのサポートさえも許しませんでした、そんな時代だった気がします。一生懸命だったのであまり覚えていないのです。子育ても夫婦としても相手に理解してもらう事からですね。30年かけて「察することのできる夫」に仕立て上げました。大丈夫です、気持ちが同じ方向を向いていたら、あとはコツコツと伝え続けるだけで、いい夫はいつかひょっこり現れてくれます。
母親ってレッテルに苦しみました。母親だから24時間育児して当たり前、母親なのに何ゆっくり風呂入ってんだ?泣いているのが聞こえないのか?、母親の君が熱出したら誰が育児するんだ?などなど。
そして、妻というレッテルにも苦しみました。
妻なのに旦那が家でくつろぐ環境も作れないのか?妻だから家のことやって当たり前、妻だから(母親でもあるから)仕事セーブして家事育児旦那の世話全部やれ、そして金も稼いでこい。俺は金はない。
キャパオーバーで爆発したら赤子もろとも家から追い出されました。