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「欲しいっていうから産んでやったのに…」産後クライシスを経験した夫婦のお話

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夫婦の間の溝が埋まって、良い方向に向かって良かったー😭

毎日朝から出勤する夫のことを思うと、夜中に起きて子どもの世話をして欲しいとはなかなか言い出しにくいものです。ただ、そんな毎日の小さな出来事に不満を募らせていると、母親への心と体への負担は増加の一歩を辿ってしまいます。

辛すぎて爆発し夫を傷つけたことで、自分自身も傷つけてしまった作者のこの状況に、子育て経験者のほとんどが共感したのではないでしょうか?夫のサポートに限らず、子育て中の周囲からのサポートは本当に大切だと改めて考えさえせられました。

この作品は、現在進行形で子育している方々から多くの共感を得、たくさんのコメントが寄せられています。

さて、作者のことりさんは自身のTwitterアカウントに、育児マンガ『ほっぺ丸日記』を投稿中!気になる方は、フォローしてみてはいかがでしょう?


Twitter:@mamakyoja
note:ぼんじり
書籍:水球男子

コメントする8

  1. アゲアゲの50代

    世の中にこんなできた男はいません、
    あなたの旦那はあなたが選んだのです。
    あなたが、「かっこいい」「いい男」と思ったのです、

  2. 駆け出しの中学生

    産婦人科勤務してますけど、なんで言わないとわからないんですかね。自分の子供なのになんで面倒みないんですかね。理解できないんですけど。

  3. トミ子(コメンテイター)

    只のクズですね。
    何が産んでやったですか。
    自分の事しか考えてない。本質はそこにある、美化しないで下さい。

  4. ナナギー

    察してほしいは10代で卒業しとけとしか………

  5. とまと

    話し合いをしても分かってくれない夫もいます。丸く収まらない夫婦もいます。
    こんな風にいけばいいなと希望を持って現実逃避するより、私は離婚して心から良かったと思っています。

  6. 2歳児

    子供が産まれた瞬間に親になる訳じゃない。
    産まれる前から心の準備をして、覚悟を決めて、産まれてからも毎日悩みながら少しずつ親らしく変わっていく。
    配偶者だからって、子供だからって、所詮は他人。他人に対する甘えや期待は捨てた方がいい。
    協力を求めるのも自己解決するのも、行動はいつだって他人じゃなく、自分から起こすしかいない。
    お互い頑張りましょう。

  7. Laura

    30年前に出産しました。義母と同居での産後クライシスは2重苦でした。夫は子育てには無頓着でしたし、義母の存在は夫に現代のような子育てのサポートさえも許しませんでした、そんな時代だった気がします。一生懸命だったのであまり覚えていないのです。子育ても夫婦としても相手に理解してもらう事からですね。30年かけて「察することのできる夫」に仕立て上げました。大丈夫です、気持ちが同じ方向を向いていたら、あとはコツコツと伝え続けるだけで、いい夫はいつかひょっこり現れてくれます。

  8. 母親ってレッテルに苦しみました。母親だから24時間育児して当たり前、母親なのに何ゆっくり風呂入ってんだ?泣いているのが聞こえないのか?、母親の君が熱出したら誰が育児するんだ?などなど。
    そして、妻というレッテルにも苦しみました。
    妻なのに旦那が家でくつろぐ環境も作れないのか?妻だから家のことやって当たり前、妻だから(母親でもあるから)仕事セーブして家事育児旦那の世話全部やれ、そして金も稼いでこい。俺は金はない。
    キャパオーバーで爆発したら赤子もろとも家から追い出されました。

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