1.
そういえば魔女になろうとしてた小学生の頃、山林育ちの祖母に野草や薬草を教わり野草煎じたりして「私は本格派魔女!!恐れをなして親ですらこの魔術を止められぬ!」とかイキってたのだが、今思えばおばあちゃんにドクダミ茶やらウコン茶教わってる微笑ましい孫でしかないな。親も止めるわけないな。
— 時計荘 Sayuri Shimazu (@yuri1117) July 3, 2020
2.
中学生の頃はハッカーに憧れてて、Yahooで「ハッカー」って調べて出てきた情報を「普通のふりして家ではヤバイ裏情報を見ている俺格好良い」という気持ちで眺め、学校で友達に「ヤバイ情報、知りたくない?」ってYahooの検索窓に「ハッカー」って打ち込む方法を教えたりしてました。さようなら。
— やしろあずき (@yashi09) June 2, 2019
3.
高校生の頃、なにかをこじらせた俺はド平日に学校をサボり、ほとんど人がいない水族館に行き数時間ひたすら水槽を眺めるなどをしたことがある。「水槽の中のサカナ...。俺もお前らも、同じだな。」などというゲボ吐くほど臭い感情をエモと勘違いしたあの日の昼下がり。
— 三枝明那🌶 (@333akina) June 30, 2019
4.
学校に行く支度をしていた息子が、「お母さん、僕が小さい頃によく座ってたバンボ?っていう椅子みたいなのあったじゃん。あれさあ、めっちゃ座り心地よかった」と、唐突に10年の時を超えた乳幼児期の感想を述べて、登校していきました。 pic.twitter.com/q9uOd2tlll
— クルクル (@krttn78) July 6, 2020
5.
ホケイドゥーに修学旅行行った時のバスガイドさんが言ってた
「ヒグマに一撃引っかかれると、丸めるとバスケットボールサイズになるぐらいの皮が剥がれます」
というのが忘れられず、修学旅行で何したかそんなに覚えてないのにそれだけ詳細に覚えてる。— くろ茶蟲 (@hatobue) June 21, 2020
6.
小学生のときクラス対抗の相撲大会に出場したんですが、始まる前に担任から呼び出され「これはお前が負けないための秘策だ」とジャージの両ポケットにシュークリームを入れられて「絶対に転びたくない」という気持ちになりそのまま優勝しました。
— おぞん (@62ozon) August 11, 2018
7.
筆跡模写という実生活に役に立たない特技があるのですが、中学の時の隣の子がめちゃくちゃ字が綺麗で(この字、盗ろ……)と思い模写しました。今でも仕事や大事な書類ではその子の字を使って書いています。自分の手から出てくる綺麗な字を見る度にあの子は元気かな、って思う。
— 鳴虫山書房 (@nene3san) June 10, 2020
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