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インスタの山田黒蜜さんは、12歳と8歳の兄弟との日常を漫画にして日々投稿しています。
山田さんはその昔、片付けることが苦手な小学3年生の長男くんに日々悩んでいたのだとか…。どうにか改善できないかと模索していたある日、担任の先生がその不安を吹き飛ばしてくれたようです。
それではどうぞ↓
素敵な先生…☺️
子供達だけでなく、親もしっかりとケアをする…教師の鑑です。何か苦手なことが発覚した時、子供の将来を思うとどうしても不安になって思い詰めてしまう方も少なくありません。そんな中「みんなそんなもん」と笑い飛ばしてくれる存在がいたら本当に救われますね…。この投稿には「素敵」「私も勇気づけられた」などのコメントが多く寄せられました✨
さて、ここからも山田さんの新作漫画をいくつかご紹介していきます。
お盆のおもいで
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イナゴ食べる食べないは本人の自由だからいいんやけど、社会人にもなってイナゴ食べることに引いてるってことは、そういう食文化の地域があるって知らなかったのかな?社会人にもなって?(笑)
ゴ●ブリの名前を聞くのも嫌!みたいに、大の虫嫌いで話題に上がるのも嫌だったとか?
梟先生の懐の大きさよ…(涙) このおおらかさ、今の若い教員の先生たちも 『かわいい盛りのお子さんを見てるんだなぁ』と思って長い目でクラスのお子さんを愛して欲しいですね( ^∀^) メガネはずすのを期待されることをクネクネする次男くんとっても可愛かったです。
梟先生の懐の大きさよ…(涙) 若い教員の先生たちもいつかこのおおらかさを目指して欲しいですね( ^∀^)『かわいい盛りのお子さんを見てるんだなぁ』と… クラスのお子さんをかわいいなぁと愛して欲しいですね。そしてメガネはずすのを期待されることをクネクネする次男くんとっても可愛かったです。