1.
死んだお祖父ちゃんが言ってた『一度だけでも良いから、最高級の食事、宿、お酒とか経験しとけ
たった一度でも経験しとけば、心に余裕が出来るし、浅ましくならなくて済む』って言葉が実感しかない— チキンウェイ俺たち崖っぷち日本オタク (@chikinway2010) August 14, 2020
2.
空のバケツほど蹴るとうるさい=中身が空っぽな人ほど、何か刺激すると人への批評、不平不満を言う。だから水のいっぱい入ったバケツのように中身が詰まってるどっしり構えた人になりなさい、っておじいちゃんが言ってた。なるほど、って思った敬老の日。
— 凸ちゃん (@yummy1203) September 19, 2011
3.
祖父が床屋をしていたんだけど、「床屋の値段は人件費の比率が高いから、床屋が安くなってきたら経済がヤバい」と聞いたことがあり、1000円の床屋が出てきたあたりで「ああこういうことな」って思いました
— Kosuke Sawa (@kosukesa) March 9, 2020
4.
亡くなった祖父が病床で話した「悲しいとか寂しいとかいう感情は人生の糧になる。だけど、むなしいという感情には気をつけるんだ」という言葉が20年以上経っても自分の中で響き続けている
— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) November 14, 2019
5.
祖父(87歳)が「おじいちゃんが話すと、みんなが聞いてくれるだろう?それはじいちゃんが、男で、歳を取ってるからなんだよ。これがわかんない男っていうのはね、おじいちゃんの仲間にも不思議と多いんだよ。自分が偉いからだと思ってさ、可笑しいよねぇ」って言ってくれたの、一生忘れないと思う。
— AYA / TIEWA, Inc CEO (@ayapalette__) March 9, 2020
6.
祖父と話していたら、名言が飛び出しました → 「若いうちは、しごとの成功は、いくら稼いだかで評価される。でも、年をとると違う。どれだけ自分の仕事を愛してきたか、で評価されるんだ」 なんか、グサっときました。
— Yoshiki Ishikawa (@ishikun3) March 18, 2012
7.
コロナのことで心配なっておじいちゃんに電話かけたら、テレビで先輩の芸能人には敬語を使いなさいって説教くらった
— フワちゃん FUWA (@fuwa876) March 30, 2020
8.
知人の爺ちゃんが言ってたらしい「死ぬ気で頑張るのはあかんぞ 死んでまうからな」「殺す気でやるのがええ」って名ゼリフは強く心に刻んでいます まさしく
— はしもと (@ue2agal) February 6, 2016
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こういう為になる系の話は定期的に読みたい