1.
仕事において「大切なことなので電話で」というパターンがありますが、大切なことはまじでテキストにしてほしい(100回目)。
— 牧野圭太@カラス代表/エードット (@MAKINO1121) August 21, 2020
2.
若い頃にバーの店長やってた時から「基本的に働きたくて働いてる奴なんかいない、という前提で人を働かさなくてはならない」というのが持論なので、世の中の経営者は自社の野望や理想を語ったところで労働者には響かない事を知った方がいい。
— maya(イマオカマヤ) (@mayaimaoka) July 28, 2020
3.
学生時代の恩師の言葉で、生きるために仕事をして行く上で
1.給料が高い
2.休みが多い
3.楽しい
この内1つあれば十分。
2つあればラッキーなのでなるべく続けた方がいい。
3つはまず見つからない、もし見つけたら天職。
と教わった。素晴らしい線引きだなぁといまでも教訓にしてる。— シンイち。 (@PRCOkusawa) December 22, 2017
4.
原稿の書き方。6割まで来たら人に見せて、コメントをもらう。すると、自動的に7割まで進んでくれる。そこから9割まで頑張って、諦めて提出するのが吉。9割5部を目指すと地獄の日々を過ごさざるをえないし、10割を目指すと永遠に出せない。ふしぎなもので、時間が9割の原稿を10割に熟成してくれる。
— 東畑 開人 (@ktowhata) May 12, 2020
5.
「はんこ……お前だったのか、いつも書類仕事の爆発的な増加に物理的限界を設け、ある程度息抜きできる事務環境をくれていたのは……」
オンライン承認システムの通知音がグリッチして爆音で流れるなか、声を張り上げて言いました。
カピカピに乾いた朱肉だけがそれを聞いていました。— 住民票2部 (@ioriveur) August 20, 2020
6.
昔は「私が仕事に行かねば誰が業務をこなすのか……体調が悪い。しかし私が…私が行かねば…!!」と這ってでも仕事に行ったものだが「私の仕事!?あんなもの誰でもできるんだよ!!!私の代わりはいくらでもいるから!!!寝る!以上!!!」で休むので、自分の本当の価値がわかってきた感あるな。
— うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中 (@usagitoseino) November 30, 2019
7.
「アットホームでみんな仲の良い職場です!」とかいう求人より、「みんな他人に全く興味がなく、プライベートの話は一切しません!忘年会やその他の飲み会等も1度もしたことはありません!無駄話はなくもくもくと定時まで仕事をし、1分も残業せずにすぐに帰る職場です!」のほうが行きたくなる。
— ふたば (@marumarufutaba) November 5, 2019
8.
どれだけ仕事が出来ない後輩でも「これから私は〇〇するから その間にあなたには〇〇してもらって、そのあと〇〇しよう。」とか具体的に行動計画を伝えておくとその通りに動けるのに、自分のペースでサクサク動いて それに混乱する後輩に出来ないレッテルを貼るベテランが多すぎる気がする
— すー (@sunmi192) June 16, 2020
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