1.
いつも9時間くらいしか寝ない2歳児が14時間眠って、起きたらいきなり語彙が爆増えてびっくりした。たぶんOS更新していたのだと…
— ジュリワタイ@大阪 (@JulieWatai) August 15, 2020
2.
娘:おふろはいりたい
俺:え、朝から?幼稚園お休みなのに?
娘:こうえんいくから
俺:じゃあどうせ泥んこじゃん。遊んだあと入れば?
娘:いま!
俺:ど、どうした急に?
娘:わたし○○くんとあそぶからキレイになりたいの!
まさかこんなに早くこの日が訪れるとは…父、朝から失意のドン底orz
— 服巻浩司 (Koji Haramaki) (@koji_haramaki) February 24, 2019
3.
うちの5才児、あつ森をやってるうちにお金の仕組みや無駄遣いを学び、資材集めで2桁の計算ができるようになり、木材やてっこうせきが何かを知り、虫や魚を捕まえては博物館に通ってる。最初はあまりに効率悪い遊び方にイライラしたけど、世界を探索して試行することがやっぱ学習の基本なんだな…
— Kinuko Yasuda / 安田絹子 (@kinu) June 7, 2020
4.
今日の晩飯にはハルマキがあると聞いていたが、帰宅したらハルマキはなかった。妻によると、2歳の息子がハルマキを気に入って全部食べてしまったらしい。自分のもの全部食われただけなのにただただ嬉しい。子供は本当に良い。
— kaba35 (@koba31okm) February 4, 2019
5.
設計士さんと相談中
設「リビングを通らないと自分の部屋に行けない設計です」
私「アッ親ウゼェの思春期対策に」
設「あと親に隠れて夜遊びなどの対策ですかね…」
私「夜遊び!?」
→膝の上でちょこんと座る二歳を見る
私「これが!?」
設計士「これがです」
嘘だろ…これが…?(戸惑い)
— 焼きハラコ🍪『腐女子育児』発売中 (@WwZuttonetaiYo) January 25, 2020
6.
娘4歳、園バスのお隣さんが仲良しの女の子。バスに乗り込むと、その子とにこっと微笑み合うのが窓越しに見える。
その笑顔が、私やパパに見せる笑顔ともまた違って、すごくいい笑顔なんですよ。
ああ、娘には娘の世界ができたんだなと思うと、すごく嬉しくて、ちょっとだけ切ない。ちょっとだけ。— 相川晴(HAL) (@halproject00) October 30, 2018
7.
息子の電車への関心は、3歳くらいをピークに徐々に別の対象(仮面ライダー)に移り薄れていった。あんなに大好きだった新幹線も、7歳の頃には「はやぶさ」「こまち」などの車両名もわからなくなっているほどだった。雨の日も晴れの日も踏み切りを見に行き、車両基地の抽選に応募し、プラレールを
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
買い集め、入場券で入ったホームで延々と新幹線を見ていたあの日々を、息子はもう覚えていない。しかし、母親である私は新幹線を見かけると「あっ、新幹線だよ!」と反射的に息子に話しかけてしまう。新幹線を貴重だと喜ぶ息子はもういないのに。そんな私も、次第に新幹線を見かけても
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
息子に教えることはしなくなった。でも、心のなかではつい、「あっ、ここって新幹線がよく見えるスポットなんだ」「新幹線だ、今日は二回も見えてラッキーだな」と新幹線を有り難がってしまう。年月がたって、息子は10歳になった。最近、よく「あっ、新幹線じゃん」と私に教えてくれるようになった。
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
気のせいかな?と思っていたが、今日も「あれ、はやぶさじゃない?」とわざわざ指差して教えてくれた。もしかして、私がつい新幹線を目で追っていることに気付いて、私が新幹線が好きだと思って教えてくれている?だとしたらバカだな、私が新幹線を目で追う原因はそもそも息子が発端なのに…と苦笑した
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
「ねえ、どうして新幹線を見つけると教えてくれるの」と少し意地悪な気持ちも含めて聞いてみた。すると、息子は「なんでって…なんか、見かけると不思議と嬉しくなる気がする、新幹線って。」「理由はわかんないけど」と答えた。一時期、著しく新幹線への興味を失っていた息子だったが、10歳になって
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
改めて新幹線と自分の距離感を再構築した結果がそれだったということらしい。「見かけるとなんか嬉しい」「誰かに教えたくなる」それが彼のなかの、今の新幹線への見方だそうだ。「そうだね、それママもめっちゃわかる」と答えた。彼はまた新幹線と仲良くなったんだな。
— 藤原 (@fj_wr_) July 24, 2020
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