1.
勤め先で在宅勤務してどうだったかのアンケートを取ったんだけど「毎日家族と一緒にご飯が食べられて幸せだった」とか「子育てに参加できて嬉しかった」とか「平日なのに仕事に穴空けずに病院行けた」とかみんなそういう回答で、我々は今まで色んなもの犠牲にして出社してたんだなって思った。
— うにさん (@saoriM1) September 13, 2020
2.
複数の患者さんが無気力状態になっている。
丁寧に話を聞くと「推しの舞台やコンサートがコロナで全て潰れ、お金は返金されたが使い道がない。毎日働いていたのは、推しに会うために頑張っていただけで、全てのモチベーションが無くなってしまった。」という生きる柱の喪失みたいで、なかなか深刻。— 白神 典明 (@hug_yama) August 12, 2020
3.
社内カップル、在宅ワークで同棲バレるの巻
— ゲッヒョ (@en_nakata) May 2, 2020
4.
ゾンビ映画とかサメ映画とかパニック映画で、自分勝手な行動を取って状況を悪化させるバカが登場すると、シナリオの都合だよなあとイラつくことが多かったのだけど、ここ数カ月の新型コロナ騒動のニュースを見てるとあれはとてもリアルだったのだなあと思ったりするのだった。
— 七月鏡一 (@JULY_MIRROR) August 3, 2020
5.
テレワークになった途端みんな腰痛になってるって話に関して「みんな自宅の椅子に金掛けてない」ってコメント見かけるけど。僕はそれ以上に「なんだかんだ会社の椅子ってみんなそこそこいいもの使ってたんだな」ってところに驚く。
— 榎宮祐 (@yuukamiya68) April 5, 2020
6.
しかし、去年までなら、ウイルスで人類絶滅ものの小説は淡々と感染が広がる過程を書けば良かったが、これからは次亜塩素水やらGOTOやらイソジンやら、迷走のかぎりを尽くさないとリアリティが欠如するという難しい時代になった。
— 林 譲治 (@J_kaliy) August 4, 2020
7.
テレワークや自宅待機は「ニートになるにも才能がいる」ということを日本中に教えてくれた。
— 鐘の音@C98落選 (@kanenooto7248) April 8, 2020
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