1.
隣の小学生が「竈門禰豆子」の漢字を激烈に練習してる。私も『星矢』にハマって、ギリシャ語の ΜΙΣΟΠΕΘΑΜΕΝΟΣを練習したな……。あの時は単語の意味もどこで切れるのかも分からなかったけど、巡り巡って採火式の古代ギリシャ語通訳やらせてもらえてるから、小宇宙を燃やして全集中の呼吸だ……
— 藤村シシン🎃ハロウィンナイト (@s_i_s_i_n) October 20, 2020
2.
日本男児はSAMURAIの末裔なのですべからく剣術が使えるが、主に幼少期に師事した流派の年代によって
・アバンストラッシュ
・天翔龍閃
・魔神剣
・月牙天衝
・水の呼吸 壱ノ型
等の違いがみられる
ちなみに拙者は虎牙破斬— カーター (@kartar308) October 10, 2020
3.
むかしむかし、あるところにラブライバーとガルパンおじさんがいました。
ラブライバーは沼津に、ガルパンおじさんは大洗に聖地巡礼に行きました。
二人は行ったっきり帰ってきませんでした。— きくらげ (@kikuties) August 26, 2019
4.
息子が、ドラえもん読みながら「のび太のママは勉強しなさいって言うだけで、いっしょにしてあげないし、わからないとこを聞いてあげないから、のび太は0点取るんだ、かわいそうだ」と憤ってて、自分と比べてるのかもしれないけど、そんな風に見てるんだなとちょっと驚いた。
— ニャンボス (@nyanboss) July 29, 2018
5.
鬼滅の刃で育つ子供が心配ってのをみたんだけど大丈夫!
北斗の拳で育った私だけど、まだ誰の経絡秘孔も突いたことないから!— 桜野カレン (@sakurano_karen) October 21, 2020
6.
友人が男子校で先生やってるんだけど、いじめや素行不良が多くて学校でも連日対応策を練ってるんだけど全然効果がないって相談されたのが去年。「男の教科書、「男塾」を各教室に置け」って適当に言ったら実行したとのこと。そしたら目に見えて硬派が増えて落ち着いたとのことで、結果オーライ。
— さばぴっぴ(埼玉のあの人) (@saws_skmdrt) July 20, 2019
7.
……きこえますか…鹿児島の観光関係のえらいひと…今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… 今週発売ヤ○グジャ○プ連載中ゴ─ル○ンカ○イ最新話を読むのです…そして城山展望台〜南洲神社近辺であんぱんを売るのです…GW、あの辺りで泣きながらあんぱんを食べる聖地巡礼者が必ずいます……
— はるまち (@harumachi_don) April 25, 2019
8.
京アニの何がすごいって「けいおん!」で軽音部員やギャルバンが増え「響け!ユーフォニアム」で吹奏楽部員やアマチュア楽団が増え、更には低迷していた楽器屋さんや楽譜出版社やライブハウスが持ち直したりというアニメから縁遠そうな音楽業界にも多大な影響を与えたことです。
— 嶋崎雄斗 (@yuto_shimazaki) July 18, 2019
9.
鬼滅、キッズ達に「映画館に行ったら凄い体験をした」という原初の記憶を刻んでるの、10年20年先の日本映画界の礎として値千金の働きだと思う。
— 夜のうどん職人トンダ🍜コミティア134-W17a (@R18udon) October 17, 2020
1番でご紹介した藤村シシンさんは古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家として活躍されています。現在の職業のルーツになった『聖闘士星矢』恐るべし…!!
藤村さんが担当した、日本テレビ史上初の古代ギリシャ語/現代ギリシャ語→日本語の同時通訳についてはこちらから👇
関連して、藤村さんが車田先生と会った時の話と、オリンピックの採火式の時のまとめを置いておきますね。https://t.co/eo1QmCWogMhttps://t.co/55OMDfL5jS
— 黒川巧🌹10/31ハロウィンナイト (@kurokawa_t) October 21, 2020
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