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今回は朝峰テルさんが投稿した「お母さんの穿った一言」にまつわる人気のツイートをご紹介します!
ある日、NHKの番組を親子で観ていたという朝峰さんは、そのときにお母さまの示した「とある見解」を聞いて、妙な納得感を覚えてしまったのだとか…! 言われてみれば確かに一理あって「もしかしたら、それが真理かも…」と思わせられるその見解、あなたは予想できますか?
今回はクイズ形式で「?」のワードを予想しながら楽しんでください!ヒントもありますよ!
twitter.com@tel0coffeemaker
※朝峰テルさん(投稿者さん)のアカウントは18歳未満閲覧禁止とのことですのでご留意ください。
ヒント:Twitterの反応を見る↓
鹿を神聖な生き物とした農家ねぇ……。それが真実なら、インド人がゾウに大暴れされても黙って見てるしか許されないみたいな状況になりますね。我々からすれば、見る分にはかわいくても、結局は害獣でしかないですね(~д~)
— デデン兄@ゆっくり学問ドシロウト向け解説動画 (@surakoku) January 4, 2019
当時も鹿への意見は別れてたのかなみたいに思うと
狩猟「よっしゃ!鹿!こいこい!食ったる!(誘き寄せ)」
畑「アカン!鹿!来んな来んな!食われる(追い払う)!」狩、畑「「お前何してくれとんねん!」」
仲裁担「鹿も山の恵み、身内で争うな。あれは神」
絵師「なあなあ俺の鹿の絵うまくね?」— がおがお(個人の感想です) (@nm_420nr) January 4, 2019
答えはコチラとても良い意見です。学者の固まった考えだけでは解決の糸口を掴む事は困難です。斜め上からの意見が必要ですからね。
— rx_77_2_gcannon (@rx_77_2_gcannon) January 4, 2019
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食用肉を表す古語が「シシ」で、これは鹿のこと。もう一種の食用肉が「イのシシ」だそうで、ある時期までの鹿は、そのへんをうろついている手軽な生活資源だった模様。