1 2
まだ問題を確認していない方はこちらから!
お母さんの現実的な一言とは?
さっきNHKで「弥生時代は鹿を神性視していたから沢山の鹿が銅鐸に描かれた」と紹介していたのを見ていた母が「いや作物食べられるからやろ。鹿の近くに弓持った人が描かれてたのはそういうことや。こいつら農家やってへんからわからんねん。」って言ってて妙に納得感高かった。
— 朝峰テル@単行本「きじょういえっち」できました (@tel0coffeemaker) January 3, 2019
そ、そういうことだったのか…!
もちろん、お母さんの見解が歴史資料と一致しているのかどうかはわかりませんが、ともあれ、弥生時代にも「生産者 VS 動物」の構図はきっとあったはずですから…もしかしたらお母さんの見方も一面で真なのかもしれません😌 おかんって、やっぱすげぇな…!
スポンサーリンク
1 2
スポンサーリンク
食用肉を表す古語が「シシ」で、これは鹿のこと。もう一種の食用肉が「イのシシ」だそうで、ある時期までの鹿は、そのへんをうろついている手軽な生活資源だった模様。