1.
たった2文字で伝わる事を、
わざわざ500文字にする事が作詞の楽しいところなのかもしれないです。— あいみょん (@aimyonGtter) November 9, 2020
2.
0を1にする時の
鳥肌感が好き。世界分の一の瞬間
— 上松範康ElementsGarden (@agematsu) April 28, 2017
3.
宮崎駿氏の「あー面倒くさい」は『出来上がったら良い物になるのは分かってるけどそこまでの道のりを考えら面倒くさい』の短縮版。
大体良い物はその工程も必要とするスキルも使う体力も大掛かりなのでとても、面倒くさいです。でもやるんです。良い物作りたいし自分の目で見たいから。— ダテナオト@『イラスト解体新書』18刷 好評発売中! (@datenaoto2012) May 21, 2019
4.
めっちゃ変なヤツと会ってきた。
やっぱ変だった。
俺と同じくらい。
いや、それ以上。
クリエイターって大変。
でもそれが楽しいからやってる。
常に新しいものを、飽きないものを提供する。他人を笑顔にさせるってめっちゃ難しいけど、楽しい。おもしろい。
それが認められる。良い時代だ。
— かてぃ@ヴ (@cutty_chan) March 12, 2019
5.
こだわりに敬意を払う
ライターとして執筆するとき
リズム感にこだわりがあるので勝手に文章を手直しされて
リズム感を崩されるのが嫌だった。クリエイター系の人は特に
プロとしてのこだわりを
持ってる人が多いから世界観を積極的に理解した上で
そこに敬意を払える人で私はありたい。自戒
— 右斜め上からマユコ (@maroyuko1102) January 28, 2020
6.
3DCG制作はとても時間がかかります。地味な作業を毎日積み上げていく必要があります。気が乗らない日もあります。それでも毎日の地味な作業を楽しみ、徐々に出来てくる作品に胸を踊らせ、とうとう完成させる。今までこの世に存在しなかったものを自らの手で世に現す。クリエイターの醍醐味です。
— 中村 基典@3D背景アーティスト / Moto Nakamura (@motonak_jp) July 14, 2019
7.
クリエイターは作品にいい反応もらえるとそれが結構支えになる
これ言うと反応が欲しいから認めてもらいたいから創作してるのか
って話がでる
ネットに投稿の時点で何かしらの反応が欲しいからってのは間違ってないけど、大前提に好きで楽しい
があるから反応はあくまでスパイス
支えてやってください— すりぃ (@iii0303_8) May 6, 2018
8.
クリエイターは、自分の作品への主観的評価を「技術的に上手いか下手か」ではなく、「自分で愛せるかどうか」にすると良い。なぜなら「上手くなるための努力」は苦痛だけど、「より愛せる作品を作るためのスキルアップ」なら楽しいから。僕より絵が上手い人は沢山いるけど、僕は僕の絵が一番好きです。
— 高田ゲンキ/『フリーランスの教科書 1年生』発売中 (@Genki119) September 15, 2019
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