1.
大学院時代にアシスタントについた統計学の教授、めちゃくちゃ説明が上手で、「先生の説明は何でそんなに分かりやすいんですか?」と聞いたことがある。彼はちょっと考えて、「僕は自分に説明するつもりで話してる、生徒のことは緊張するからあまり見てない」と答えた。この回答、後々まで役立った。
— つかふる姐さん (@wornout___) November 25, 2020
2.
20年間酷いジャンキーだった大学時代の先生が「教養がないとろくなトリップができません。恥ずかしいぐらい貧困な幻覚しか見られない。良いトリップをしたければたくさん本や映画を見ないとダメです」
と言ってたの。
今も忘れない。— rume (@igi_tur) February 12, 2020
3.
「見栄は張るな。生きづらくなるぞ」
これはある恩師に言われた言葉だけど、確かに有能な人は見栄を張らず、決して自分を大きく見せたり偉ぶったりしない。それは謙虚だからというより、「見栄を張ることのデメリット」を賢く理解しているからかもしれないなと思う。— 外科医けいゆう|Takehito Yamamoto(山本健人) (@keiyou30) November 24, 2020
4.
「二度と戻れない決断をする時は、ご飯が美味しく、健康な時だけにしなさい」って言うのは恩師の金言なんだけど、本当にそれなと思う。
心身が弱ってると判断力も弱るから、その時に重大な事を決めるのは避けたほうがいい。— 小森雨太 (@comori_uta) December 17, 2017
5.
卒業時に教授に「みなさんが就職される会社の目的はなんですか? お金儲けです。貴方を幸せにすることじゃありません。貴方を守ってはくれません。だから、危険を感じたら“3年は勤めろ”なんて無視しなさい。会社は利益を追求し、貴方は貴方の幸せを追求する。自然なことです」と言われた。忘れない。
— 雨宮ミヅキ (@6rain410) March 18, 2018
6.
中学2年の時に、自分の人生は自分で決めろって担任の教師に胸ぐら掴まれて言われたから今がある。
友達大事に、とか、他人の事も考えて、とか言われてたら、こんな人生は歩まなかった。
子供の頃に言われた言葉って、結構その後の人生に影響与えるんだね。
良い意味も悪い意味も含めて。— RRR(トリプルアール) (@8subq) February 23, 2020
7.
「論文のネタが欲しかったら脚注を読め。脚注には著者が解決できなかった問題がたくさん埋められている。それをお前が解け」と恩師に教わった。
— Shigeto Kawahara@Keio (@PhoneticsKeio) September 17, 2020
8.
「自立とは依存先を増やすことだ」って障害を持つ東大の先生の言葉、最近聞いた中でとても印象深い 自立とは依存しないことではなく、自分は何にも依存していないと感じられるくらい多くのものに浅く依存することなんだって
— とろける (@iammelting_) November 15, 2020
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