1.
知り合いのドイツ人が、今年のクリスマスは5人までしか集まれないってことになったけれども、葬儀だと屋内は20人までOKだから、うちでは葬儀をすることにした。しめやかにガチョウの葬儀をするから来ないかって😂
行かないって😆— 六草いちかの気になる毎日 (@rokusouichika) December 5, 2020
2.
ViViで
『日本人女性のメイク技術はスゴイ!メイク落ちた後は違う人としたみたい。』
ってベリッシモ(※イタリア人)が言ってて「また男のメイク叩きか~?」って思ったら
『2人の女性と付き合ってるみたい!一石二鳥だぜ。得した気分になるネ!』
って言ってて「これが正解か」って感心した— くず (@txb_kz) November 22, 2014
3.
イタリア出身の同僚に「イタリアはみんな1ヶ月とかバカンス取っても会社が回るのがスゴイよね!」って言ったら、「いや、ぜんぜん会社回ってないけどね笑。でもイタリア人全員が回ってない状態が当たり前だと思ってるから、それはもはや回っていると言えるのかも…」とか哲学的なことを言い出した。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 22, 2020
4.
イタリア在住の高校時代の親友とやり取り「🇮🇹はこの1ヶ月自宅待機!給料の80%支給されるけど貰えるのまだ先だし元々税金23%だしwwでも基本的にポジティブ馬鹿な国民性だから何とかなる」ってw
ちゃんと家に引きこもってるけどベランダで合唱したり演奏したりしてるってw「ポジティブ馬鹿」っていいなw— ナヲきち (@mth_nao) March 28, 2020
5.
昨日インド芸人とYouTube撮ってて、日本の若者は10%も未来に希望を持ってないって言っててヤバってなったけど
逆にインドだと希望持ってるのがデフォルトで皆ポジティブな超競争社会だし、
日本は希望持っただけで上位10%には入れるから良いよねって会話して、
この発想が既にポジティブで最高だった笑— Kayo Osumi / Kayoreena (@kayoreena1021) September 13, 2020
6.
ほっといたらいくらでも皿に肉を積まれるブラジル料理屋に来たけどブラジル人が陽気に「フゥ〜〜オイシソッ!ゼロカロリ〜〜」って言いながら皿に肉を切り分けて入れてくれるからフゥ〜〜〜ってなってる
— 骨密度高 (@picnicic) August 23, 2016
7.
カンボジアは今洪水で凄い事になっているのだけど、友人のFBを見てるとみんな本当ポジティブ。
なぜこんな凛々しい顔でセルフィーできるのだろう…笑 ほんと見習いたい。
あとそこら中でワニが溢れててみんな笑いながら写真撮ってて凄い pic.twitter.com/6MZiXAVus7— コシラカワシン| 東南アジアでものづくり🇰🇭 (@koshin0919) October 16, 2020
1番のツイートの投稿者である六草いちかさんより、補足コメントがございます。
なぜなら、ドイツではコロナ対策が≪条例≫として布かれ、先述の接触制限は法で定められており、それを逸脱する行為は犯罪に当たるからです。これを実際に行ってバレたとき、「ガチョウの葬儀を行っていた」という言い訳が通用するわけがないし、そもそもドイツのクリスマス(12月24日~26日)は、みな故郷や実家に戻って家族や親戚と静かに過ごすのが習わしで(日本の大晦日/元旦と同じですね)、仲間うちで集まってのクリスマスパーティや恋人とレストランでクリスマスデートなどといった習慣そのものが無いのです。
そういう状況からも、知人は単に自分の思いつきを笑ってほしくて言って来たにすぎず、私たち夫婦も大いに笑って終わったわけです。こういった背景があってのことなので、このツイートは単に話の展開を愉しむだけのジョークとして捉えてください。
春からずっと自粛が続き、気持ちも塞がりがちなこの頃、その上、今年は家族そろって過ごせないおうちも多く(拙宅もしかり)、それでも嘆いてばかりいないで、辛さを笑いで吹き飛ばそうと頑張る市民が多いことをご理解いただければ嬉しいです。(ツイートより引用)
世界的に大変な時期が続いていますが、こんなときこそ明るく前向きに笑っていたいですね!
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