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15年間一緒だった愛犬との別れに涙腺崩壊😭

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ポップぅぅぅーーーっ😭😭😭

家族にとても愛されて旅立って行ったポップ。この家族の元で過ごせたことを幸せに思っていたに違いありません。お父さんの腕の中に抱かれながら、安心して永遠の眠りについたことでしょう。

また、ポップが最期を迎えようとしていた時の作者の心の葛藤は、本当に切なくて胸を突き刺すようでした。それでも、いつもの日常の中でポップを見送るため、固めた決意に、思わず目頭が熱くなりました。

生きていればいつかは別れの時が来ます。それは人であっても、ペットであっても同じことです。ただできるのであれば、さよならをした相手を思い出す時は、作者のように温かさに包まれた優しい気持ちでいたいと思いました。

さて、今回ご紹介した大塚みちこさんの『うちのおばあワン』は電子書籍で発売中なので、全話まとめて読みたい方にとってもおすすめ。

また、以前Twitterに投稿した『夜行バスで出会ったばあちゃんとなんばに遊びに行った話』も、とてもハートフルで素敵なお話なのでぜひご覧くださいね。

発売中のコミックエッセイ『泣きながらがんばるあなたへ』も、心に染みわたる温かい言葉に溢れています。優しい気持ちになれる作品ばかりなので、ぜひ全部まとめてお楽しみくださいね!

Twitter:大塚みちこ(@mt_mitty)
Instagram:大塚みちこ(@otuskamichiko)
pixiv:mitty 大塚みちこ
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ブログ:大塚みちこ
連載作品:それいけ!せっぷく丸
書籍:泣きながらがんばるあなたへ
   敏感性自滅ガール~吹奏楽部エッセイ~
   うちのおばあワン
   夜行バスで出会ったばあちゃんとなんばに遊びに行った話

コメントする4

  1. ビール腹に悩む20歳

    愛するペットが年老いて死が間近になった時の姿は
    見ているのが辛いけれど、
    そんな時こそ飼い主の愛情の見せ所。
    私もその時はそばにいて最後まで看取りたい。

  2. あいちゃん

    ミニチュアダックスがいます。今、11歳です。いずれ来る別れの日に、側にいて安心させてやりたいと思いました。とっても大好きだから…。大好きで、大好きで…、そんな日が来て欲しくないけど、でもいつかは来るんだよなぁ。考えたくないけど、今はこの子に大好きをいっぱいあげよう!そう思う。

  3. 小6 11歳

    うさぎを飼っています。6歳です。今、斜頸(首が傾いていること)になっています。最近食欲がなく、水も飲まないので、斜頸(しゃけい)のこともあり入院しています。心臓が止まっても、蘇生はさせないと母が言っていました。あの子が帰ってきたら、悔いの残らないように、毎日動画に収めてその子が存在していた証拠をいっぱい撮っておこうと思います。

  4. 小5

    犬を3匹飼っています。去年お婆ちゃんちの犬が息を引き取りました。
    その時こんな悲しいことがあったのかと初めて犬の死を見ました。涙が止まらなく
    ご飯も何にも喉に通りませんでした。
    震えや涙が止まらなくなり犬はこんな気持ちで死んでいって持った時は体が冷たく涙が止まりませんでした今も犬は3匹いますがずっとずっと大事に育ててこの作者にこの思いを届けたいです。😭なぜこんな泣いてしまうんだろう今でも思い出してみるといつでも泣いてしいそうな気がする。元々は猫背だったのですが今はちゃんと青い空が目に入ってきます。
    その次の日は学校だったんですけど空を見るとわんちゃんを思い出してしまいます。
    もう1匹小動物が亡くなってしまって動物病院で号泣してちょっと心配されました。
    その子に春の桜を見せたかったです。

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