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先生が宿題をしなかった私を「褒めた理由」が、大人になって分かったかも。

今回は、以前からクレイジーで何度かご紹介しているあぴママさんの新作漫画をいくつかご紹介していきます。
あぴママ

高校生の頃、宿題が提出できなくなるほどに本ばかり読んでいたというあぴママさん。担任の先生に反省の旨を伝えると、意外にも先生は…。

それではどうぞ↓

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先生の一言で、本を読むことにより一層前向きになれたあぴママさん。そのおかげで、生きるために必要な知識を人よりも多く吸収できたことでしょう。自分の特性を他人に肯定してもらえると、より一層その分野を伸ばそうと思うことができますよね。だからこそ、人を認めて、肯定してあげることって大事だなあ…🤔とっても気付きの多い投稿でした…!

さて、ここからもあぴママさんの新作漫画をいくつかご紹介していきます。

不機嫌を手段にさせない

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次ページ:一見冷たい方法だけれど…。

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  1. 心理学の先生

    子供が不機嫌になった時にするべきことは、「その問題に対する正解の行動」を教えてあげることです。
    例えば、別の子が使ってるおもちゃか欲しくて大泣きしたのなら、
    「そういう時は、これ私もやりたいから、遊び終わったら次は私に貸してねって言うんだよ。一緒に行ってあげるから、自分でお願いしてみようか」って教えてあげるんです。
    もし出来なかったら、「じゃあ私が代わりに言ってあげるから、近くで見ててね。今度自分で言えるように、見てたら練習になるからね。」ってお手本見せてあげるんです。
    大人だって初めての事はできません。
    何回も練習して出来るようになるんです。
    だから最初はできなくていいんです。
    算数の勉強と同じです。
    子供は「その問題に対する正解の行動」を知らないから、泣いたり怒ったり機嫌悪くなるんです。だから大人が「その問題に対する最適解」をお手本として教えて見せてあげるんです。
    それが大人のするべき正解の行動です。
    足し算引き算を教えるのと同じです。

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